※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。
「Steam Deckっていくら?」「OLEDと液晶は何が違う?」「日本ではどこで買える?」。ValveのポータブルゲーミングPC、Steam Deckについてよく出てくる疑問を、Valveの公式サイトと日本の正規販売代理店KOMODOの公式情報をもとにまとめました。
先に結論を書きます。いま新品で選ぶなら、画面の見やすさとバッテリー容量で有利なSteam Deck OLEDが基本です。日本での正規の購入先はKOMODOの公式ストアと、KOMODOが公開している正規取扱店舗です。
- KOMODOの公式ストアの商品ページに並んでいるのは、OLEDモデルの512GBと1TBの2種類(2026年9月時点)
- OLEDは7.4インチのHDR有機EL・最大90Hz・50Whrバッテリー。液晶モデルは7インチ・最大60Hz・40Whr(Valve公表値)
- 2026年9月時点では、KOMODOの公式ストアでOLEDの2モデルとも「売り切れ」表示。Valveはメモリーとストレージの不足で、地域によって在庫切れが起こることがあると案内している
- 中古は保証とバッテリーの状態に注意。Valveのハードウェア保証は出荷日から1年間
- 後継機(いわゆるSteam Deck 2)は、公式サイトで確認した範囲では発表されていない
以下、順番に説明します。価格は2026年9月時点の目安で、変わることがあります。
- 結論:画面の見やすさとバッテリーでOLEDを選ぶ人が多い
- Steam Deckでできること
- OLEDモデルと液晶モデルの違い
- 値段と買える場所
- 中古で買うときの注意
- 後継機(Steam Deck 2)について
- 一緒に買いたいもの
- 1位:Steam Deck OLED 512GB(価格を抑えたいOLEDの基本モデル)
- 2位:Steam Deck OLED 1TB(大容量とアンチグレア画面)
- 3位:Steam Deck ドッキングステーション(テレビやモニターにつなぐ公式ドック)
- 4位:SanDisk Extreme microSDXC UHS-I 1TB(ゲームの保存先を増やす)
- 5位:8BitDo Ultimate 2 Wireless Controller(SteamOS対応のワイヤレスコントローラー)
- microSDカードを使えるようにする手順
- 手順1:カードを底面のスロットに挿す
- 手順2:「SDカードのフォーマット」を実行する
- 手順3:ストレージを確認する
- 8BitDo Ultimate 2 Wireless Controllerをつなぐ手順
- 手順1:モードスイッチを「BT」にする
- 手順2:ペアリングモードにする
- 手順3:Steam DeckのBluetooth設定でつなぐ
- ケースは付属品で足りるか
- よくある質問
- まとめ
結論:画面の見やすさとバッテリーでOLEDを選ぶ人が多い
Steam Deckには、有機ELディスプレイを積んだ「Steam Deck OLED」と、以前からある液晶(LCD)モデルがあります。Valveの公式サイトでは両方の仕様が紹介されていますが、日本の正規代理店KOMODOの公式ストアの商品ページに並んでいるのは、OLEDの512GBと1TBです。
OLEDを選ぶ理由は大きく3つです。
- 画面:7.4インチのHDR有機EL。最大90Hzで、液晶モデル(7インチ・最大60Hz)より一回り大きい
- バッテリー:50Whr。Valveは液晶モデルより30〜50%長く遊べると説明している
- 通信:Wi-Fi 6Eに対応。ダウンロードが最大3倍速くなるとValveは案内している
512GBと1TBの違いは、ストレージ容量と画面の表面処理、付属品です。1TBモデルは「プレミアムアンチグレアエッチングガラス」を採用し、照明の映り込みを抑える仕様です。遊ぶゲームが多い人や、明るい部屋で使うことが多い人は1TB、価格を抑えたい人は512GBにmicroSDカードを足す、という選び方が考えやすいでしょう。
Steam Deckでできること
Steam Deckは、Steamのゲームを持ち運んで遊ぶための携帯型ゲーミングPCです。OSはValveが開発したSteamOS 3(Archベース)で、Steamアカウントでログインすると、PCと同じように自分のSteamライブラリが表示されます。
Steamのゲームを携帯機として遊ぶ
ABXYボタン、十字キー、アナログスティック2本、トラックパッド2つ、背面の割り当て可能なボタン4つを備えています。ゲームパッド操作に合わせた画面が用意されていて、ゲーム機に近い感覚で操作できるよう作られています。
対応ゲームは「互換性レーティング」で確認できる
すべてのSteamゲームが快適に動くわけではありません。Valveはゲームごとに互換性を確認し、次の4つに分類しています。
- 確認済み:そのままで快適に動作する
- プレイ可能:遊ぶには手動の調整が必要な場合がある
- 非対応:現在は動作しない
- 不明:まだ確認されていない
評価はLCDモデルとOLEDモデルで同じだとValveは説明しています。買う前に、自分が遊びたいゲームの評価をSteamストアで確認しておくと安心です。
テレビやモニターにつないで遊ぶ
本体のUSB-C端子はDisplayPort出力に対応していて、Valveの公表値では最大4K・120Hz、または8K・60Hzで外部ディスプレイにつなげます。公式のドッキングステーションを使えば、HDMIやDisplayPort、有線LAN、USB機器をまとめてつなげます。映らないときの確認点はモニターが映らない・画面が真っ暗なときの直し方も参考になります。
OLEDモデルと液晶モデルの違い
Valveの公式サイトに掲載されている仕様を並べると、次のとおりです。
| 項目 | 液晶モデル 256GB | OLED 512GB | OLED 1TB |
|---|---|---|---|
| 画面 | 7インチ LCD | 7.4インチ HDR OLED | 7.4インチ HDR OLED(アンチグレアエッチングガラス) |
| 解像度 | 1280×800 | 1280×800 | 1280×800 |
| リフレッシュレート | 最大60Hz | 最大90Hz | 最大90Hz |
| APU | 7nm | 6nm | 6nm |
| ストレージ | 256GB NVMe SSD | 512GB NVMe SSD | 1TB NVMe SSD |
| バッテリー | 40Whr(2〜8時間) | 50Whr(3〜12時間) | 50Whr(3〜12時間) |
| Wi-Fi | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 6E |
| ケース | キャリングケース | キャリングケース | 内側が取り外せるキャリングケース |
バッテリーの時間はValveの目安で、遊ぶゲームによって変わります。Valveは、30fps・画面の明るさ50%・音量50%で測った目安だと注記しています。
OLEDモデルの画面は、メーカー公表値でピーク輝度1,000nit(HDR)・600nit(SDR)、コントラスト比1,000,000:1以上、色域はP3比110%です。重さは約640gで、Valveによると液晶モデルより約30g軽くなっています。大きめのファンと熱まわりの見直しで、動作温度も少し下がったと説明されています。
処理性能の面では、どちらもZen 2(4コア8スレッド)とRDNA 2のGPUを組み合わせたAMDのカスタムAPUで、メモリーは16GB(LPDDR5)です。OLEDはAPUが6nmに更新され、電力効率が上がっています。同じゲームが動くかどうかは両モデルで変わりませんが、画面・バッテリー・通信はOLEDが上回ります。
なお、有機ELの焼き付きが気になる人は、有機ELモニターの考え方をまとめた有機ELゲーミングモニターの選び方も参考にしてください(モニター向けの記事で、Steam Deck固有の情報ではありません)。
値段と買える場所
正規の購入先はKOMODO
株式会社KOMODOは、Steam Deckの日本・韓国・香港・台湾における正規ディストリビューターです。Valveの日本語サイトも、購入先としてKOMODOを案内しています。KOMODOの公式ストアで買う場合のポイントは次のとおりです。
- 通常のアカウントで注文できるのは1人4台まで
- 支払い方法はクレジットカード、au PAY、Alipay、メルペイ、PayPay(銀行振込・コンビニ決済・ペイジーはメンテナンス中で当面使えないと案内されている)
- 分割払いには対応していない
- 日本の配送は佐川急便。「置き配」「営業所留め」「コンビニ受取」はできない
- 新品・未開封なら、受け取った日を含めて14日以内に返品を申請できる
購入の流れは次のとおりです。
手順1:KOMODOの公式ストアでモデルを選ぶ
KOMODOのSteam Deck商品ページで、512GBか1TBを選びます。価格と在庫、発送の目安はこのページで確認できます。
手順2:在庫切れなら入荷案内を待つ
2026年9月時点では、OLEDの2モデルとも「売り切れ」と表示されています。KOMODOは、入荷の見通しが立ったらモデルごとに入荷予定時期を載せると案内しており、日程は公式SNS(X:@OnDeckJP)か、「ほしい物リストに追加」で届く入荷案内メールで確認できます。
手順3:受け取れる住所で注文する
配送先は指定した住所での受け取りに限られます。注文後に受け取れなかった場合はお客様都合のキャンセル扱いとなり、1台につき3,000円を差し引いて返金されると案内されています。
店頭で買うなら正規取扱店舗を確認する
KOMODOはSteam Hardware正規取扱店舗の一覧を公開しています。ビックカメラ、ヨドバシカメラ、エディオン、ソフマップ、パソコン工房などの一部店舗が載っていて、各店舗にOLEDの取り扱いが表示されています。在庫は店舗ごとに問い合わせるよう案内されています。なお、KOMODO本社では販売していません。
価格の目安
KOMODOの商品ページは売り切れ表示で、この記事の作成時点では価格を確認できませんでした。価格比較サイトの価格.comでは、2026年9月時点でOLED 512GBの最安が約16万円、OLED 1TBの最安が約18.4万円でした。在庫が少ない時期は販売店の価格が大きく動くことがあるため、購入前にKOMODOの商品ページと、店頭での価格を見比べるのがおすすめです。
中古で買うときの注意
新品の在庫が少ないと、中古も選択肢に入ります。ただし、次の点は確認しておきましょう。
- 保証:Valveのハードウェア保証は、出荷日から1年間です。保証規定では、保証を移せるのは贈与で個人に渡す場合と定められているため、中古で買った本体は保証を受けられない可能性があります
- 修理の窓口:KOMODOによると、アジアの4地域(日本・韓国・香港・台湾)には現時点で修理センターがなく、パーツの販売も予定していないとのことです。不具合はValveの保証に沿って、Steamサポートで受け付けています
- モデルの見分け:画面サイズ(7インチか7.4インチか)とストレージ容量で、液晶モデルかOLEDかを確認する
- バッテリー:充電式のバッテリーは使うほど劣化します。フル充電からの減り方を出品者に確認できると安心です
- スティックやボタン:勝手に動く、反応しないといった不具合がないか。症状の見分け方はコントローラーのスティックが勝手に動くときの対処にまとめています
- アカウント:前の持ち主のSteamアカウントがサインアウトされているか
保証を重視するなら、KOMODOの公式ストアか正規取扱店舗で新品を買うのが確実です。
後継機(Steam Deck 2)について
「Steam Deck 2」で検索する人も多いですが、2026年9月時点で、Valveの公式サイト(steamdeck.com)とKOMODOの公式ストアを確認した範囲では、Steam Deckの後継機は発表されていません。発売時期や価格についての話は、公式発表ではない情報として扱うのが安全です。
なお、KOMODOはSteam Deckのほかに、Steam Machine、Steam Controller、Steam Frameも正規販売代理店として扱っています。これらはSteam Deckの後継機ではなく、別の製品です。
他社の携帯型ゲーミングPCと比べたい人向けに、参考として価格を載せておきます。ASUSのROG Xbox Ally(7インチ・Windows 11 Home)は価格.comの最安で約12万円、ROG Xbox Ally Xは約16.6万円です(2026年9月時点)。OSや価格帯が違うので、遊びたいゲームと予算に合わせて比べてみてください。
一緒に買いたいもの
Steam Deck本体と、あると便利な周辺機器を紹介します。スペックはメーカー公表値、価格は2026年9月時点の目安です。
1位:Steam Deck OLED 512GB(価格を抑えたいOLEDの基本モデル)
価格を抑えたいOLEDの基本モデル
- 価格の目安
- 約16万円〜(2026年9月時点・価格.comの最安)
- 画面
- 7.4インチ HDR OLED
- ストレージ
- 512GB NVMe SSD
- メモリー
- 16GB LPDDR5
- 連続使用
- 50Whr(3〜12時間)
OLEDモデルのうち、容量を抑えたモデルです。画面・バッテリー・Wi-Fiの仕様は1TBモデルと同じで、違いはストレージ容量と画面の表面処理、ケースです。容量が足りなくなったら、底面のmicroSDカードスロットで増やせます。
- 画面:7.4インチ HDR OLED(1280×800・最大90Hz)
- ストレージ:512GB NVMe SSD(microSDカードスロットあり)
- メモリー:16GB LPDDR5
- バッテリー:50Whr(3〜12時間)
- 通信:Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3
- 重さ:約640g
- 付属:キャリングケース
- 価格の目安:約16万円〜(2026年9月時点・価格.comの最安)
2位:Steam Deck OLED 1TB(大容量とアンチグレア画面)
大容量とアンチグレア画面
- 価格の目安
- 約18.4万円〜(2026年9月時点・価格.comの最安)
- 画面
- 7.4インチ HDR OLED
- ストレージ
- 1TB NVMe SSD(microSDカードスロットあり)
- メモリー
- 16GB LPDDR5
- 連続使用
- 50Whr(3〜12時間)
ストレージが1TBの上位モデルです。画面には「プレミアムアンチグレアエッチングガラス」を使い、照明の映り込みを抑えます。付属のキャリングケースは内側が取り外せるタイプで、限定の起動動画と仮想キーボードテーマも付きます。
- 画面:7.4インチ HDR OLED(1280×800・最大90Hz・アンチグレアエッチングガラス)
- ストレージ:1TB NVMe SSD(microSDカードスロットあり)
- メモリー:16GB LPDDR5
- バッテリー:50Whr(3〜12時間)
- 通信:Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3
- 付属:内側が取り外せるキャリングケース
- 価格の目安:約18.4万円〜(2026年9月時点・価格.comの最安)
3位:Steam Deck ドッキングステーション(テレビやモニターにつなぐ公式ドック)
テレビやモニターにつなぐ公式ドック
- 価格の目安
- 約1.2万円(2026年9月時点・価格.comの最安)
- 映像出力
- DisplayPort 1.4、HDMI 2.0
- USB
- USB-A 3.1 Gen1×3
- 有線LAN
- ギガビットイーサネット
- 接続
- 6インチのUSB-Cケーブル
Valve純正のドックです。テレビにつないでワイヤレスコントローラーで遊んだり、机の上で最大2台の外部ディスプレイとキーボード・マウスを使ったりできます。Steam Deck付属品と同じ電源ユニットが同梱されます。
- 映像出力:DisplayPort 1.4、HDMI 2.0(最大4K・60Hz、または1440p・120Hz)
- USB:USB-A 3.1 Gen1×3
- 有線LAN:ギガビットイーサネット
- 本体との接続:6インチ(約15cm)のUSB-Cケーブル(90°コネクター)
- 重さ:約120g
- 価格の目安:約1.2万円(2026年9月時点・価格.comの最安)
4位:SanDisk Extreme microSDXC UHS-I 1TB(ゲームの保存先を増やす)
ゲームの保存先を増やす
- 価格の目安
- 約3.1万円(2026年9月時点・価格.comの最安)
- 容量
- 1TB(型番 SDSQXAV-1T00)
- 規格
- UHS-I、U3、V30、A2
- 速度
- 読み出し最大190MB/秒、書き込み最大130MB/秒
ストレージを増やすならmicroSDカードが手軽です。Valveによると、Steam DeckはUHS-I(クラス3以上)のmicroSDカードに対応しています。サンディスクは、このカードを携帯ゲーム機のストレージ拡張にも使えると紹介しています。
メーカー公表値の読み出し速度は最大190MB/秒ですが、Steam Deck側はUHS-Iの転送速度までの対応のため、この数値がそのまま出るとは限りません。
- 容量:1TB(型番 SDSQXAV-1T00)
- 規格:UHS-I、U3、V30、A2
- 速度:読み出し最大190MB/秒、書き込み最大130MB/秒
- 価格の目安:約3.1万円(2026年9月時点・価格.comの最安)
5位:8BitDo Ultimate 2 Wireless Controller(SteamOS対応のワイヤレスコントローラー)
SteamOS対応のワイヤレスコントロー
- 価格の目安
- 約8,000円(2026年9月時点・販売店価格)
- 配置
- Xbox配置
- 接続
- Bluetooth
- スティック
- TMR方式
- トリガー
- ホール効果式(リニア/タクタイル切り替え)
ドックにつないでテレビで遊ぶときのコントローラーです。8BitDoはSteamOS 3.7.13以降に対応すると公表していて、Steamでのすべての入力に最適化されていると説明しています。スティックはTMR方式、トリガーはホール効果式で、充電ドックが付属します。PC向けの選び方はPCコントローラーおすすめで詳しく紹介しています。
- 配置:Xbox配置
- Steam Deckとの接続:Bluetooth(コントローラーのファームウェアv1.05が必要)
- スティック:TMR方式
- トリガー:ホール効果式(リニア/タクタイル切り替え)
- 付属:充電ドック
- 価格の目安:約8,000円(2026年9月時点・販売店価格)
microSDカードを使えるようにする手順
Valveのサポートページによると、microSDカードは使う前にSteam Deckでフォーマットする必要があります。
手順1:カードを底面のスロットに挿す
microSDカードを本体底面のカードスロットに挿し込みます。
手順2:「SDカードのフォーマット」を実行する
「Steam」ボタン →「設定」→「システム」→「SDカードのフォーマット」を選びます。完了までに数分かかることがあります。フォーマットするとカードの中身は消えるので、ほかの機器で使っていたカードはデータを移してから挿しましょう。
手順3:ストレージを確認する
「Steam」→「設定」→「ストレージ」で、内蔵ストレージとmicroSDカードの使い方を管理できます。
8BitDo Ultimate 2 Wireless Controllerをつなぐ手順
手順1:モードスイッチを「BT」にする
8BitDoの案内では、コントローラーのファームウェアはv1.05が必要です。そのうえでモードスイッチをBTの位置に合わせ、ホームボタンを押して電源を入れます。
手順2:ペアリングモードにする
ペアボタンを約3秒長押しし、ステータスLEDが速く点滅したらペアリングモードです(ペアリングは初回だけ)。
手順3:Steam DeckのBluetooth設定でつなぐ
Steam Deckの「設定」→「Bluetooth」を開き、「8BitDo Ultimate 2 Wireless」を選びます。ステータスLEDが点灯したままになれば接続完了です。
ケースは付属品で足りるか
OLEDモデルにはキャリングケースが付属します(1TBは内側が取り外せるタイプ)。持ち歩くだけなら付属のケースで足ります。ドックや電源アダプター、コントローラーも一緒に持ち運ぶ場合は、大きめのケースを別に用意すると整理しやすくなります。
よくある質問
Steam Deckは日本のどこで買えますか?
正規の購入先は、KOMODOの公式ストアと、KOMODOが公開している正規取扱店舗(家電量販店やPCショップの一部店舗)です。店舗の在庫は各店舗に問い合わせるよう案内されています。
液晶モデルはまだ買えますか?
Valveの公式サイトには液晶モデル(256GB)の仕様が載っていますが、2026年9月時点でKOMODOの公式ストアの商品ページに並んでいるのはOLEDの512GBと1TBです。液晶モデルを新品で探す場合は、販売店に在庫を確認してください。
Steam Deck 2はいつ出ますか?
2026年9月時点で、Valveの公式サイトとKOMODOの公式ストアを確認した範囲では、後継機は発表されていません。
充電器は普通のUSB-C充電器でも使えますか?
付属の電源はUSB PD 3.0対応のType-C電源(45W)です。ValveはSteam DeckがUSB Power Deliveryを使い、急速充電やクイックチャージの仕様には対応していないと説明しています。付属品を使うのが確実です。KOMODOでは「Steam Hardware 電源アダプター」(45W・2.5mケーブル)も扱っています。
保証期間はどのくらいですか?
Valveのハードウェア保証は、出荷日から1年間です。不具合はSteamサポートで受け付けています。
microSDカードはどんなものを選べばいいですか?
ValveはUHS-I(クラス3以上)のmicroSDカードをすべてサポートしているとしています。UHS-IIやUHS-IIIも動作すると見込まれるものの、高い転送速度には対応していないとのことです。
まとめ
Steam Deckを新品で買うなら、画面が大きく明るく、バッテリーが長いOLEDモデルが基本です。512GBは価格重視、1TBは容量とアンチグレア画面を重視する人向けです。
- 日本の正規購入先はKOMODOの公式ストアと正規取扱店舗
- 2026年9月時点で公式ストアは売り切れ表示。入荷予定は公式SNSか入荷案内メールで確認
- 中古は保証(出荷日から1年・移転は贈与のみ)とバッテリー、スティックの状態を確認
- 後継機は公式サイトで確認した範囲では未発表
- 容量はmicroSD、テレビで遊ぶならドックとワイヤレスコントローラーを追加
仕様の詳細はSteam Deckの技術仕様(Valve公式)でも確認できます。
モバイルバッテリーのmAhの意味や、寿命・捨て方はこちらにまとめています。
→ モバイルバッテリーのmAhとは?必要な容量と寿命・捨て方


コメント