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まずは結論:ロジクールで迷ったらこの3つから選ぶ
ロジクール(Logicool)のゲーミングマウスは種類が多く、「どれを選べばいいのか分からない」という声をよく聞きます。まず結論からお伝えすると、以下の3つを軸に検討すれば大きく外れません。
- 軽量・競技志向で選ぶなら:G PRO X SUPERLIGHT 2(約60g)
- 多ボタン・多用途で選ぶなら:G502 X PLUS(LIGHTFORCEスイッチ搭載)
- コスパ・入門で選ぶなら:G304(軽量ワイヤレスで手頃)
この記事では、FPSからMMO、普段使いまでを想定し、実際のスペックと使い勝手をもとにロジクールのゲーミングマウスおすすめ5選をランキング形式で比較します。用途別の早見表やよくある質問もまとめているので、自分に合う1台が見つかるはずです。

選定基準:ロジクールのマウスを比較するときのポイント
ランキングを決めるにあたり、次の観点を重視しました。数字はメーカー公表値をベースにしています。
- 重量:FPS・TPSでは軽さが操作性に直結しやすい。60g台か80g台かで印象が大きく変わります。
- 接続方式:有線/LIGHTSPEEDワイヤレス/Bluetoothのいずれに対応するか。
- センサー性能:上位機は「HERO 2」など高解像度センサーを搭載。多くのユーザーには十分すぎる性能です。
- ボタン数:FPSはシンプル、MMOや作業兼用なら多ボタンが便利。
- 価格帯:5,000円前後の入門機から、2万円台後半のフラッグシップまで幅があります。
「軽さ」「ボタン数」「予算」の3つのバランスで、自分の使い方に近いモデルを選ぶのが失敗しないコツです。
ロジクール ゲーミングマウス おすすめランキング5選
1位:G PRO X SUPERLIGHT 2 | 競技志向の定番
軽量ワイヤレスの競技向け定番
- 重量
- 約60g
- 接続
- LIGHTSPEEDワイヤレス
- ボタン
- 5個(シンプル構成)
- センサー
- HERO 2
- 形状
- 左右対称デザイン
プロのeスポーツ現場でも採用例が多い、軽量ワイヤレスのフラッグシップです。重量は約60gと非常に軽く、左右対称デザインでつかみ方を選びません。HERO 2センサーとLIGHTSPEEDワイヤレスにより、無線でも遅延を感じにくい設計です。
- 重量:約60g/接続:LIGHTSPEEDワイヤレス
- ボタン:5個(シンプル構成)
- 向いている人:FPS・TPS中心で、軽さと反応を優先したい人
ボタン数が少ないためMMO用途には不向きですが、「とにかく競技志向で1台選ぶなら」という点では最有力です。
2位:G502 X PLUS | 多機能・多ボタンの万能型
13ボタンの多機能万能型
- 重量
- 約106g
- 接続
- LIGHTSPEEDワイヤレス
- ボタン
- 13個
- センサー
- HERO 25K(最大25,600DPI)
- スイッチ
- LIGHTFORCEハイブリッド
ロングセラーG502シリーズの最新世代。13個のプログラム可能なコントロールとチルト対応ホイールを備え、ゲームから作業まで幅広くこなせます。HERO 25Kセンサー(最大25,600DPI)とLIGHTFORCEハイブリッドスイッチを採用し、クリック感と応答性を両立。RGBライティングにも対応します。
- 重量:約106g/接続:LIGHTSPEEDワイヤレス
- ボタン:13個(カスタマイズ性が高い)
- 向いている人:MMO・MOBA、複数キー割り当てを活用したい人
やや重量はありますが、その分ボタンを多用するジャンルや、1台で仕事も兼ねたい人に向いています。
3位:G304(G305)| コスパ重視の入門ワイヤレス
コスパ重視の入門ワイヤレス
- 重量
- 約99g
- 接続
- LIGHTSPEEDワイヤレス(電池式)
- ボタン
- 6個
- センサー
- HEROセンサー
- 電源
- 単三電池1本
手頃な価格ながらLIGHTSPEEDワイヤレスとHEROセンサーを搭載した、入門に最適なモデルです。単三電池1本で長時間駆動でき、約99gと標準的な重さ。初めてのゲーミングマウスとしてバランスが良い1台です。
- 重量:約99g/接続:LIGHTSPEEDワイヤレス(電池式)
- ボタン:6個
- 向いている人:予算を抑えつつワイヤレスを試したい人
充電池ではなく電池交換式のため、バッテリー劣化を気にせず使えるのも実用的なメリットです。
4位:G703h | かぶせ持ちに合うエルゴノミクス
かぶせ持ち向けエルゴ形状
- 重量
- 約95g(ウェイト調整可)
- 接続
- LIGHTSPEEDワイヤレス
- ボタン
- 6個
- 形状
- 右手用エルゴノミクス
- 電池持ち
- 最大約60時間
右手用のエルゴノミクス形状で、手にフィットしやすいのが特徴。本体約95gで、付属の10gウェイトを追加して重量を微調整することもできます。HERO 25Kセンサーを搭載し、バッテリーは最大約60時間。POWERPLAY対応(別売マウスパッド)で、置くだけワイヤレス給電にも対応します。
- 重量:約95g(ウェイト調整可)/接続:LIGHTSPEEDワイヤレス
- ボタン:6個
- 向いている人:かぶせ持ちで、握り心地を重視する人
左右対称形状が合わない人や、手の大きい人にも試してほしいモデルです。
5位:G502 HERO(有線)| 定番を有線で堅実に
有線で多ボタンを手頃に
- 重量
- 約121g(ウェイト調整可)
- 接続
- 有線
- ボタン
- 11個
ワイヤレス不要で、価格を抑えつつ多ボタンが欲しい人向けの有線モデル。11個のボタンと調整可能なウェイトを備え、G502シリーズの使い勝手を手頃に味わえます。充電を気にせず使える安心感も魅力です。
- 重量:約121g(ウェイト調整可)/接続:有線
- ボタン:11個
- 向いている人:有線でOK、多ボタンをコスパよく使いたい人
価格帯・用途別の早見表
用途と予算からざっくり選びたい方は、以下を参考にしてください。価格は変動するため、目安としてご覧ください。
| モデル | 重量 | 接続 | ボタン | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|
| G PRO X SUPERLIGHT 2 | 約60g | ワイヤレス | 5 | FPS・競技志向 |
| G502 X PLUS | 約106g | ワイヤレス | 13 | MMO・多用途 |
| G304 | 約99g | ワイヤレス | 6 | 入門・コスパ |
| G703h | 約95g | ワイヤレス | 6 | かぶせ持ち |
| G502 HERO | 約121g | 有線 | 11 | 多ボタン・有線 |
よくある質問(FAQ)
Q. ワイヤレスと有線、どちらが良い?
近年のLIGHTSPEEDワイヤレスは応答性が高く、多くのユーザーは無線でも違和感なく使えます。ただし、充電やバッテリー管理を避けたい・予算を抑えたい場合は有線が手堅い選択です。
Q. FPS初心者はどれを選べばいい?
まずは扱いやすいG304から始め、慣れてから軽量なG PRO X SUPERLIGHT 2にステップアップする流れがおすすめです。いきなり最上位を選んでも問題ありません。
Q. 手の大きさで選び方は変わる?
変わります。左右対称のG PROはつかみ持ち・つまみ持ちと相性が良く、エルゴノミクスのG703hはかぶせ持ちや手の大きい方にフィットしやすい傾向があります。可能なら実店舗で握り比べると安心です。
Q. ソフトウェアでボタン割り当てはできる?
「G HUB」で各ボタンのカスタマイズやDPI設定、プロファイル保存が可能です。多ボタンモデルほど活用の幅が広がります。
まとめ:迷ったら用途で1台を選ぼう
ロジクールのゲーミングマウスは、どのモデルも完成度が高く、大きな失敗は起きにくいラインナップです。改めて要点を整理します。
- 競技志向・軽さ重視:G PRO X SUPERLIGHT 2
- 多ボタン・多用途:G502 X PLUS
- コスパ・入門:G304
- 握り心地重視:G703h/有線で多ボタン:G502 HERO
「軽さ」「ボタン数」「予算」の3点を基準に、自分のプレイスタイルに合った1台を選んでみてください。使い方が定まっていない場合は、まずコスパの良いモデルから試すのが安心です。
ロジクールのヘッドセットだけを、有線・無線や重さで比べた記事もあります。
→ ロジクール ゲーミングヘッドセット比較|有線・無線【2026年】
仕事用も含めてロジクールのマウスをシリーズ別に比べたい場合はこちらです。
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別のゲームでも同じ振り向きにしたいときは、感度変換ツールでDPIと感度から計算できます。
→ 感度変換ツール|ゲーム間の感度・eDPI・振り向きを計算
DPIの意味と、ゲーム内感度との関係はこちらで解説しています。
→ マウスのDPIとは?おすすめの設定値と感度・eDPIの関係
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→ ワイヤレスマウスのデメリット|遅延・電池・接続の不安は今どこまであるか


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