デスクマットおすすめ|透明・レザー・フェルトの違いとサイズの決め方

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デスクマットは「何のために敷くのか」を先に決めると、素材もサイズも一本に絞れます。机の傷を防ぎたいのか、マウスを広く動かしたいのか、机の上の見た目を整えたいのかで、選ぶものが変わるからです。

この記事では、目的別の選び方、素材ごとの違い、失敗しにくいサイズの測り方を順に整理し、後半で2026年9月時点で購入できるデスクマットを8つ紹介します。サイズや素材はメーカー公式サイトの公表値、価格は2026年9月時点の目安で、販売店やセールによって変わります。

  1. 結論:机を守るなら透明、見た目重視ならレザー
  2. デスクマットの目的別の選び方
    1. 机の傷・汚れを防ぎたい
    2. マウスを動かしやすくしたい
    3. 音を抑えたい
    4. 見た目を整えたい
  3. 素材ごとの違い
  4. サイズの決め方
    1. 手順1:キーボードとマウスの置き場所を測る
    2. 手順2:奥行きは腕を置く分を足す
    3. 手順3:天板からはみ出さないか確かめる
  5. 大きめサイズのおすすめ
    1. 1位:サンワサプライ MPD-FLT1BK(幅90cmのフェルトで机を区切れる)
    2. 2位:サンワダイレクト 200-MPD030BK(巻いて留められるストラップ付き)
  6. レザー調のおすすめ
    1. 3位:エレコム デスクマット ソフトレザー MP-DM04(4色から選べる定番)
    2. 4位:エレコム 両面デスクマット MP-DM05BKRD(表と裏で色を変えられる)
    3. 5位:エレコム デスクマット ソフトレザー MP-XDM04(色の選択肢が多い)
  7. 透明タイプのおすすめ
    1. 6位:ニトリ デスクマット MKK-08N(幅84cmで机の作業面を覆える)
    2. 7位:ニトリ 半透明デスクマット MKK-11N(裏面がスエード加工)
    3. 8位:コクヨ デスクマット軟質 マ-227(事務机の天板を丸ごと覆う)
  8. お手入れと巻きぐせ対策
    1. 手順1:届いたら逆向きに緩く巻き直す
    2. 手順2:広げて重しを置き、一晩そのままにする
    3. 手順3:素材に合わせて拭き分ける
  9. よくある質問
    1. デスクマットの上でマウスは使えますか?
    2. 大きいサイズと小さいサイズ、どちらを選べばよいですか?
    3. デスクマットの上で文字は書けますか?
    4. マットが滑って動いてしまいます
    5. 透明マットの下に写真やメモを挟んでも大丈夫ですか?
  10. まとめ

結論:机を守るなら透明、見た目重視ならレザー

先に結論です。デスクマット選びは、次の3点で決まります。

  • 机の天板そのものを守りたいなら透明タイプ:塩化ビニル製の薄いシートを天板いっぱいに敷くと、木目や白い天板の見た目を変えずに傷と汚れだけを防げます
  • 見た目を整えたいならレザー調:合成皮革の1.7mm前後のマットは、机の一部だけを区切って使うタイプ。色で雰囲気を変えられます
  • 音や滑りが気になるならフェルト:厚み4mm前後の布製は、マウスやコップを置いたときの音が出にくく、裏面のゴムで動きにくくなります

用途から選ぶなら、次の組み合わせが分かりやすいです。

  • キーボードとマウスをまとめて載せたい:幅90cm前後のフェルト、または合成皮革のマット
  • 学習机や事務机の天板を全部覆いたい:天板のサイズに合わせた透明の軟質マット
  • マウスの動かしやすさを最優先したい:デスクマットではなく大型のマウスパッドを選ぶほうが向いています。詳しくはマウスパッドおすすめ|仕事・ゲーム別にサイズと素材で選ぶで整理しています

デスクマットの目的別の選び方

デスクマットは1枚で何でもこなす道具ではありません。目的ごとに向く素材が違うので、優先したいものを1つ決めてから素材を選びます。

机の傷・汚れを防ぎたい

いちばん確実なのは、天板の面積に近いサイズを敷くことです。キーボードやマウスを動かす範囲だけでなく、飲み物を置く位置、書類を広げる位置も含めて覆えると、傷の入りやすい場所が減ります。透明タイプなら天板の色や木目がそのまま見えるので、机の見た目を変えずに済みます。

マウスを動かしやすくしたい

布やフェルトの表面は、光学式マウスの読み取り面としても使えます。サンワサプライは、フェルトデスクマットについて「マウスパッドの範囲を広げられる」と説明しています。一方で、透明の塩化ビニルは表面がつるつるしているため、マウスの読み取りが不安定になることがあります。透明タイプを選ぶ場合は、マウスを使う位置にだけ別途マウスパッドを重ねる前提で考えると失敗しにくくなります。

音を抑えたい

厚みのあるフェルトは、マウスやコップを置いたときの当たる音、擦れる音が出にくくなります。サンワダイレクトも、フェルトデスクマットの特長として「マウス操作時のマウスとデスクのぶつかる音や、擦れる音を抑えることができます」と説明しています。打鍵音そのものが消えるわけではありませんが、机に伝わる響きは軽くなります。

見た目を整えたい

合成皮革のマットは、机の上に「作業する場所」の枠を作ってくれます。色を選べる製品が多いので、机の天板が明るい色なら黒、暗い色なら白やグレーというように、コントラストで印象を変えられます。配線が見えていると効果が半減するので、デスクの配線整理のやり方とあわせて進めると仕上がりが変わります。

素材ごとの違い

市販されているデスクマットは、大きく4種類に分かれます。メーカー公表値をもとに整理すると次のとおりです。

素材 厚みの目安 得意なこと 気をつける点
透明の塩化ビニル・PVC 0.1〜2mm前後 天板の見た目を変えずに傷と汚れを防ぐ 表面が滑らかでマウスの読み取りが不安定なことがある
合成皮革・PUレザー 1.7mm前後 水拭きできる。色で雰囲気を変えられる とがったものを落とすと跡が残る
フェルト・布 4mm前後 クッション性があり、置いたときの音が出にくい 飲み物をこぼすと染み込みやすい
ラバー・ゴム 3〜5mm前後 裏面が動きにくい。マウスの読み取りが安定しやすい 大判になると重く、巻きぐせが残りやすい

文字を書く用途で選ぶなら、素材の硬さも確認しておきます。サンワダイレクトは、フェルトデスクマットについて公式サイトのよくある質問で「柔らかく、文字を書くのに適していません」と回答しています。手書きが多い机なら、下敷き付きの透明タイプのほうが向いています。

サイズの決め方

サイズは「机の幅に合わせる」ではなく「何を載せるか」から決めると外しにくくなります。順番に測っていきます。

手順1:キーボードとマウスの置き場所を測る

使っているキーボードの横幅に、マウスを動かす分の余白を足します。テンキーなしのキーボードなら横幅は35cm前後、テンキー付きなら45cm前後です。ここにマウスの可動域として20〜30cmを足すと、幅60〜75cmという数字が出ます。幅70cm前後のマットが多いのはこのためです。

手順2:奥行きは腕を置く分を足す

奥行きは、キーボードの奥行き(15〜20cm前後)に、手首から先を置く分として10〜15cmを足します。合計で30〜40cm前後が目安です。マットの手前側に手首が載る余裕があると、腕が天板の角に当たりにくくなります。手首の負担が気になる場合はリストレストおすすめ|キーボード用・マウス用の高さと素材の選び方もあわせて検討してください。

手順3:天板からはみ出さないか確かめる

最後に、机の天板の実寸を測ります。モニターの台座やスピーカーが載る位置を避けると、実際に使える面積は天板より小さくなります。天板いっぱいに敷きたい場合は、事務机の規格サイズ(W1000×D700、W1200×D700など)に合わせた製品を選ぶと、切らずにそのまま使えます。

大きめサイズのおすすめ

キーボードとマウスをまとめて載せるなら、幅90cm前後が扱いやすいサイズです。ここでは布・フェルトの大判を2つ挙げます。

1位:サンワサプライ MPD-FLT1BK(幅90cmのフェルトで机を区切れる)

幅90cmのフェルトで机を区切れる

価格の目安
2,000円前後(2026年9月時点)
素材
表面フェルト/裏面天然ゴム
サイズ
W900×D400×H4mm
重量
約550g
カラー
ブラック(グレーは別型番)
サンワサプライ MPD-FLT1BKの商品画像

1,553円楽天市場 9月18日時点

ISダイレクト楽天市場店

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表面がフェルト、裏面が天然ゴムのデスクマットです。メーカー公表値ではW900×D400×H4mmで、キーボードとマウスを並べて置ける横幅があります。サンワサプライは、裏面のゴムでデスク上でずれにくいこと、使わないときは巻いて収納できることを挙げています。グレーのMPD-FLT1GYも同じサイズで用意されています。

  • 素材:表面フェルト/裏面天然ゴム
  • サイズ:W900×D400×H4mm
  • 重量:約550g
  • カラー:ブラック(グレーは別型番)
  • 価格の目安:2,000円前後(2026年9月時点)

もっと小さい範囲で足りるなら、同じシリーズのMPD-FLT2BK(W600×D300×H4mm・約290g・税込1,650円)という選択肢もあります。

2位:サンワダイレクト 200-MPD030BK(巻いて留められるストラップ付き)

巻いて留められるストラップ付き

価格の目安
1,800円前後(2026年9月時点・直営通販価格)
素材
フェルト、天然ゴム
サイズ
約W900×D400×H4mm
重量
約610g
カラー
ブラック/グレー
サンワダイレクト 200-MPD030BKの商品画像

2,567円楽天市場 9月18日時点

Light Base

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サンワサプライの直営通販だけで扱うフェルトマットです。公式の仕様では約W900×D400×H4mm、重量は約610gで、材質はフェルトと天然ゴム。使わないときに巻いて留めるストラップが付きます。メーカーは特長として、作業エリアを区切れること、コップや機器を置いたときの傷や汚れを防げること、マウスとデスクが当たる音や擦れる音を抑えられることを挙げています。

  • 素材:フェルト、天然ゴム
  • サイズ:約W900×D400×H4mm
  • 重量:約610g
  • カラー:ブラック/グレー
  • 価格の目安:1,800円前後(2026年9月時点・直営通販価格)

60×30cmの200-MPD031BKもあり、ノートパソコン1台分の範囲だけ区切りたいときはこちらが合います。

レザー調のおすすめ

合成皮革のマットは厚みが1.7mm前後と薄く、机の上での段差が気になりにくいのが特徴です。エレコムはいずれも水拭きできる素材だと説明しています。

3位:エレコム デスクマット ソフトレザー MP-DM04(4色から選べる定番)

4色から選べる定番

価格の目安
税込2,827円
素材
合成皮革
サイズ
幅900×奥行430×厚さ1.7mm
カラー
ブラック/ホワイト/ブルー/ピンク

合成皮革のデスクマットで、メーカー公表値では幅900×奥行430×厚さ1.7mm。ノートパソコンやマウスに加えて、キーボードやスマートフォン、手帳も置ける大きさだとされています。カラーはブラック、ホワイト、ブルー、ピンクの4色で、いずれも税込2,827円です。裏面はずれにくい素材が使われています。

  • 素材:合成皮革
  • サイズ:幅900×奥行430×厚さ1.7mm
  • カラー:ブラック/ホワイト/ブルー/ピンク
  • メーカー希望小売価格:税込2,827円
  • 価格の目安:1,400〜2,600円(2026年9月時点)

4位:エレコム 両面デスクマット MP-DM05BKRD(表と裏で色を変えられる)

表と裏で色を変えられる

価格の目安
税込3,113円
素材
合成皮革
サイズ
幅900×奥行430×高さ1.7mm
仕様
ブラック×レッドのリバーシブル
エレコム 両面デスクマット MP-DM05BKRDの商品画像

2,180円楽天市場 9月18日時点

エレコムダイレクトショップ

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同じくソフトレザーの大判マットですが、こちらは表がブラック、裏がレッドのリバーシブル仕様です。サイズは幅900×奥行430×高さ1.7mmでMP-DM04と共通。気分や机の模様替えに合わせて、買い足さずに色を変えられるのが違いです。

  • 素材:合成皮革
  • サイズ:幅900×奥行430×高さ1.7mm
  • 仕様:ブラック×レッドのリバーシブル
  • メーカー希望小売価格:税込3,113円
  • 価格の目安:2,300円前後(2026年9月時点)

5位:エレコム デスクマット ソフトレザー MP-XDM04(色の選択肢が多い)

色の選択肢が多い

価格の目安
税込2,574円
素材
合成皮革
サイズ
幅900×奥行430×高さ1.7mm
カラー
ブラック/ホワイト/スモークグレー/ニュアンスグレー/アイスブルー/ピンク

MP-DM04と同じ幅900×奥行430×高さ1.7mmのソフトレザーマットで、量販店向けの型番です。エレコムは「しっとりとした手触りの、質感の良いソフトレザー生地」と説明しており、傷や汚れに強く水拭きもできるとしています。スモークグレーやニュアンスグレー、アイスブルーなど、落ち着いた色が選べるのがMP-DM04との違いです。

  • 素材:合成皮革
  • サイズ:幅900×奥行430×高さ1.7mm
  • カラー:ブラック/ホワイト/スモークグレー/ニュアンスグレー/アイスブルー/ピンク
  • メーカー希望小売価格:税込2,574円
  • 価格の目安:1,700〜2,200円(2026年9月時点)

色や柄で机の印象を変えたい場合は、かわいい・おしゃれなマウスパッドおすすめで紹介している小さめのマットと組み合わせる方法もあります。

透明タイプのおすすめ

透明タイプは、天板の色や木目を隠さずに傷と汚れだけを防ぎたいときに向きます。厚みが薄い製品が多く、机の面積に近いサイズを選ぶのが基本です。

6位:ニトリ デスクマット MKK-08N(幅84cmで机の作業面を覆える)

幅84cmで机の作業面を覆える

価格の目安
2,500円前後(2026年9月時点)
素材
塩化ビニール
サイズ
幅84×奥行47×厚さ0.1cm
タイプ
透明
ニトリ デスクマット MKK-08Nの商品画像

2,490円楽天市場 9月18日時点

ニトリ

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塩化ビニール製の透明マットです。ニトリの公表値では幅84×奥行47×厚さ0.1cm。学習机や幅の狭いデスクなら、天板の手前側をほぼ覆える大きさです。透明なので、天板の色をそのまま生かせます。

  • 素材:塩化ビニール
  • サイズ:幅84×奥行47×厚さ0.1cm
  • タイプ:透明
  • 価格の目安:2,500円前後(2026年9月時点)

7位:ニトリ 半透明デスクマット MKK-11N(裏面がスエード加工)

裏面がスエード加工

価格の目安
1,200円前後(2026年9月時点)
素材
塩化ビニル
サイズ
幅70×奥行37×厚さ0.1cm
仕様
裏面スエード加工
ニトリ 半透明デスクマット MKK-11Nの商品画像

1,190円楽天市場 9月18日時点

ニトリ

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塩化ビニル製の半透明タイプで、公表値は幅70×奥行37×厚さ0.1cm。ニトリは、裏面に通気性を持たせたスエード加工を施していること、クリアな表面は食べこぼしや飲みこぼしも簡単に拭き取れることを挙げています。天板に貼り付いたような跡が気になる人は、裏面が加工されたこのタイプが選択肢になります。

  • 素材:塩化ビニル
  • サイズ:幅70×奥行37×厚さ0.1cm
  • 仕様:裏面スエード加工
  • 価格の目安:1,200円前後(2026年9月時点)

8位:コクヨ デスクマット軟質 マ-227(事務机の天板を丸ごと覆う)

事務机の天板を丸ごと覆う

価格の目安
税抜12,400円
素材
PVC製
外寸法
1187×687mm(対応天板W1200×D700)
付属
ライトグリーン色の下敷き
コクヨ デスクマット軟質 マ-227の商品画像

7,128円楽天市場 9月18日時点

ブング・ステーション

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事務机の規格に合わせた大判のデスクマットです。コクヨの公表値では外寸法1187×687mmで、W1200×D700の天板に対応します。材質はPVC製で、ライトグリーン色の下敷きが付属します。軟質の塩化ビニルは伸び縮みしやすい材質のため、外寸法と実測値が多少ずれることがあるとメーカーも案内しています。手書きの作業が多い机に向くタイプです。

  • 素材:PVC製
  • 外寸法:1187×687mm(対応天板W1200×D700)
  • 付属:ライトグリーン色の下敷き
  • メーカー希望小売価格:税抜12,400円
  • 価格の目安:6,600〜9,000円(2026年9月時点)

お手入れと巻きぐせ対策

デスクマットは丸めた状態で届く製品がほとんどです。届いた直後の巻きぐせと、日々の掃除の手間は、素材ごとにやり方が変わります。

手順1:届いたら逆向きに緩く巻き直す

箱から出したら、巻かれていた向きと逆にゆるく巻き直し、数分おいてから広げます。きつく折り曲げると跡が残るので、力を入れずに反らせる程度にとどめます。合成皮革やPVCは、この工程だけで端の浮きがかなり収まります。

手順2:広げて重しを置き、一晩そのままにする

机の上に広げ、四隅に本やモニター台などの重しを置いて一晩おきます。冬場など室温が低いと素材が硬く、戻りにくくなります。暖かい部屋に数時間置いてから広げると平らになりやすいです。ドライヤーなどで直接加熱すると変形や変色の原因になるので避けます。

手順3:素材に合わせて拭き分ける

合成皮革とPVCは、固く絞った布で水拭きできます。エレコムはソフトレザーのデスクマットについて「傷や汚れに強く、水拭きも可能」としています。フェルトや布は水拭きに向かないので、粘着ローラーでほこりを取り、飲み物をこぼしたときは乾いた布で押さえて吸い取ります。いずれの素材も、シンナーやベンジンなどの溶剤は使いません。

よくある質問

デスクマットの上でマウスは使えますか?

フェルトや布のマットは、そのままマウスの読み取り面として使えます。エレコムやサンワサプライの製品ページでも、マウス対応であることが明記されています。一方、透明の塩化ビニルは表面が滑らかで読み取りが不安定になることがあるため、マウスを使う位置にだけマウスパッドを重ねる方法が現実的です。

大きいサイズと小さいサイズ、どちらを選べばよいですか?

キーボードとマウスの両方を載せるなら幅90cm前後、ノートパソコン1台やマウスだけなら幅60〜70cmが目安です。迷ったときは、今使っているキーボードの横幅に20〜30cmを足した数字で考えると、実際の使い勝手に近い判断ができます。

デスクマットの上で文字は書けますか?

素材によります。フェルトは柔らかいため、サンワダイレクトも公式サイトで文字を書く用途には適していないと案内しています。手書きが多いなら、下敷きが付属する軟質の透明タイプを選ぶほうが向いています。

マットが滑って動いてしまいます

裏面が天然ゴムやラバーの製品は、ほこりが付くと滑りやすくなります。裏面を固く絞った布で拭き、天板側も乾拭きしてから置き直すと戻ることがあります。それでも動く場合は、裏面加工のある製品や、より重量のある厚手のマットへの買い替えを検討します。

透明マットの下に写真やメモを挟んでも大丈夫ですか?

製品によっては、インクが移る「転写」が起きることがあります。コクヨは非転写タイプを別に用意しており、印刷物を挟む前提なら非転写と明記された製品を選ぶと安心です。

まとめ

デスクマットは、目的をひとつ決めると素材が決まり、載せるものを測るとサイズが決まります。天板の見た目を変えずに守りたいなら透明タイプ、机の上の印象を整えたいなら合成皮革、音や滑りが気になるならフェルトという順で考えると迷いにくくなります。

幅90cm前後の大判ならサンワサプライ MPD-FLT1BKやサンワダイレクト 200-MPD030BK、色で選ぶならエレコム デスクマット ソフトレザー MP-DM04、天板全体を覆うならニトリ デスクマット MKK-08Nやコクヨ デスクマット軟質 マ-227が候補になります。マットを敷いたあとに天板の上がすっきり見えるかどうかは、机の下の配線がまとまっているかにも左右されます。

仕様の詳細はメーカー公式ページでも確認できます:サンワサプライ MPD-FLT1BK/エレコム MP-DM04BK/コクヨ デスクマット軟質 マ-227

L字型のデスクにするか迷っている場合は、「やめとけ」と言われる理由と向いている人を先に確認しておくと後悔しにくくなります。
→ L字デスクはやめとけ?後悔する理由と向いている人

そもそもマウスパッドが必要かどうかは、机の材質とゲームをするかで変わります。
→ マウスパッドはいらない?必要な場面と、なくてもいい場面

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