リストレストおすすめ|キーボード用・マウス用の高さと素材の選び方

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キーボードやマウスを長い時間操作していると、手首の付け根が机に当たり続けたり、手首が反った姿勢のまま固まったりしがちです。そうした姿勢の見直しに使われるのが「リストレスト(パームレスト)」です。ただ、リストレストは高さや幅がキーボードと合っていないと、かえって手の置き場所が落ち着かなくなることがあります。

この記事では、キーボードの高さとキーボードの幅を軸に、リストレストの選び方を整理しました。そのうえで、2026年9月時点で国内で購入できる現行品を、キーボード用とマウス用に分けて紹介します。私たちは紹介する製品を実際に使ってはいないため、使用感ではなく「メーカー公表値」「スペック上の違い」で比べています。

なお、リストレストは手首の痛みを治す道具ではありません。痛みやしびれが続く、または強くなる場合は、道具を替えて様子を見るより先に、整形外科などの医療機関に相談してください。

  1. 結論:キーボードの高さと幅に合わせて選ぶ
  2. リストレストの役割
    1. 手首の角度をそろえる
    2. 「置きっぱなし」ではなく「休ませる場所」
    3. キーボード用とマウス用の違い
  3. 選び方(高さ・幅・素材)
    1. 高さ:キーボード手前の厚みに合わせる
    2. 幅:キーボードのサイズに合わせる
    3. 素材:柔らかさとお手入れのしやすさで選ぶ
    4. 100円ショップの製品との違い
  4. キーボード用のおすすめ
    1. 1位:REALFORCE ジェル リストレスト テンキーレスサイズ(ジェル素材のTKL用)
    2. 2位:REALFORCE アルミ リストレスト フルサイズ(沈まないアルミ合金製)
    3. 3位:HyperX Wrist Rest(ゲーミング向けのフルサイズ用)
    4. 4位:サンワサプライ TOK-MU3NBK2(フルキーボード対応の低反発)
    5. 5位:サンワサプライ TOK-MU6BK-M(コンパクトキーボード向けの幅300mm)
    6. 6位:Logicool G G512 X PALM REST(G512 X専用のアクリル製)
  5. マウス用のおすすめ
    1. 7位:エレコム FITTIO MOH-FTRBK(リハビリセンターと共同開発)
    2. 8位:サンワサプライ MPD-GELPNBK(ジェル入りのパッド一体型)
    3. 9位:サンワサプライ TOK-MU2NBK2(手ごろな小型低反発)
  6. 使い方のコツ
    1. 手順1:キーボードの手前にすき間なく置く
    2. 手順2:手のひらの付け根を軽く乗せる
    3. 手順3:椅子と机の高さを見直す
    4. 手順4:合わないと感じたら使用を中止する
    5. 手順5:定期的にお手入れする
  7. よくある質問
    1. Q. リストレストは本当に必要ですか?
    2. Q. 高さはどれくらいが目安ですか?
    3. Q. テンキーレスキーボードにフルサイズ用を使ってもよいですか?
    4. Q. 100円ショップのリストレストでも使えますか?
    5. Q. リストレストで腱鞘炎は防げますか?
  8. まとめ

結論:キーボードの高さと幅に合わせて選ぶ

先に結論をまとめます。リストレスト選びで最初に見るべきなのは、次の2点です。

  • 高さ:キーボード手前の高さ(フレームの厚み)に近いものを選ぶ。高すぎると手首が下に折れ、低すぎると手首が反りやすくなる
  • 幅:フルサイズならおよそ450mm前後、テンキーレス(TKL)なら350〜380mm前後、60〜75%のコンパクトキーボードなら300mm前後が目安

この2点を決めてから、柔らかさの好みで素材(低反発ウレタン・ジェル・アルミなど)を選ぶと、候補を絞りやすくなります。この記事で紹介する製品を、用途別にまとめると次のとおりです。

用途 製品 メーカー公表サイズ(幅×奥行×高さ) 素材の特徴 価格の目安
テンキーレス REALFORCE ジェル リストレスト テンキーレスサイズ 380×95×15mm ジェル(ジェルトロン) 約8,000円
フルサイズ REALFORCE アルミ リストレスト フルサイズ 453×82×15mm(アルミ単体) アルミ合金+シート付属 約5,000〜8,000円
フルサイズ HyperX Wrist Rest 457×88×22mm(販売店表記) クールジェル入り低反発 約3,000円
フルサイズ サンワサプライ TOK-MU3NBK2 455×70×24mm 低反発ウレタン 約2,500〜4,000円
コンパクト サンワサプライ TOK-MU6BK-M 約300×78×28mm 低反発ウレタン・抗菌加工 約1,200〜2,200円
G512 X専用 Logicool G G512 X PALM REST 98用:381.3×86.15×18.67mm(販売店表記) アクリル 約6,000〜7,500円
マウス エレコム FITTIO MOH-FTRBK 80×60×18mm エクスジェル入り・合成皮革 約2,000円
マウス サンワサプライ MPD-GELPNBK 156×254×18.5mm ジェル・パッド一体型 約3,000円
マウス サンワサプライ TOK-MU2NBK2 94×80×21mm 低反発ウレタン 約1,100〜2,000円

※価格は2026年9月時点の国内販売店での目安です。時期や販売店によって変わります。

リストレストの役割

リストレストは、手首や手のひらの付け根を置く台です。キーボードやマウスの手前に置いて、手を置く位置の高さをそろえる役割があります。

手首の角度をそろえる

多くのキーボードは、キーの上面が机の面より数cm高い位置にあります。机に手首をべったり付けたままキーを打つと、手首が上に反った姿勢になりやすくなります。リストレストでキーボード手前の高さを補うと、手の甲から前腕までが一直線に近い角度になりやすい、というのが基本的な考え方です。

「置きっぱなし」ではなく「休ませる場所」

リストレストは、打鍵中ずっと体重をかけておく場所というより、入力の合間に手を休ませる場所と考えると使いやすくなります。打鍵中に手首を強く押し付けると、手首の付け根に圧力が集中しやすくなるためです。手首ではなく、手のひらの付け根(小指側と親指側のふくらみ)を軽く乗せる程度が一般的な目安とされています。

キーボード用とマウス用の違い

キーボード用は、キーボードの横幅に合わせた細長い形です。マウス用は、手のひらの下に入る小さなクッション型や、マウスパッドとリストレストが一体になった形が主流です。マウスは手を前後左右に動かすため、キーボード用のように幅の広いものを置くと動かしにくくなる場合があります。

選び方(高さ・幅・素材)

高さ:キーボード手前の厚みに合わせる

高さは、キーボードの手前側(スペースキーの下あたり)のフレームの厚みに近いものが目安です。一般的なメカニカルキーボードや静電容量無接点方式のキーボードは手前側にある程度の厚みがあるため、15〜25mm前後のリストレストが合わせやすい傾向があります。一方、薄型キーボードやノートパソコンの内蔵キーボードの場合は、10〜15mm前後の薄いタイプのほうがなじみやすくなります。

もう1つの注意点は、柔らかい素材は手を乗せると沈むことです。低反発ウレタンやジェルは、表記の高さより実際の高さが低くなる場合があります。キーボードの厚みより少し高めの表記のものを選ぶ、という考え方もあります。アルミや木など硬い素材は沈まないため、表記どおりの高さで使えます。

キーボードの傾き(チルトスタンド)を立てると手前の高さも変わります。手持ちのキーボードの手前の厚みを定規で測ってから選ぶと、失敗しにくくなります。

幅:キーボードのサイズに合わせる

幅はキーボードの横幅とそろえるのが基本です。目安は次のとおりです。

  • フルサイズ(テンキー付き):幅430〜460mm前後
  • テンキーレス(TKL):幅350〜380mm前後
  • 75%・65%・60%:幅280〜330mm前後

リストレストがキーボードより大きくはみ出すと、マウスを動かす空間が狭くなります。特にゲームでマウスを大きく動かす場合は、キーボードと同じ幅か、少し短いものを選ぶとデスクを広く使えます。キーボード自体をこれから選ぶ場合は、ゲーミングキーボードおすすめ10選でサイズ別の違いも確認できます。

素材:柔らかさとお手入れのしやすさで選ぶ

素材 特徴 向いている人
低反発ウレタン ゆっくり沈んでゆっくり戻る。価格が手ごろな製品が多い 柔らかい感触が好みで、費用を抑えたい人
ジェル 圧力を分散しやすい素材として各社が採用。やや重め 柔らかさと、形の戻りやすさを両立したい人
アルミ・木 沈まず高さが一定。経年での変形が少ない 硬めの支えが好みで、見た目にもこだわりたい人
合成皮革・レザー調 表面を拭き取りやすい 汚れやすい環境で使う人
アクリル 透明・半透明で、キーボードの光を見せられる デスクの見た目を重視する人

布張りのタイプは肌触りが柔らかい反面、汗や皮脂の汚れが染み込みやすい面があります。水洗いできるかどうかは製品ごとに異なるため、お手入れの方法も購入前に確認しておくと安心です。

100円ショップの製品との違い

「リストレスト 100均」で探す人も多いように、100円ショップなどでも手首用のクッションが見つかる場合があります。価格の手ごろさは大きな利点です。一方で、一般的にはサイズや高さの選択肢が限られ、キーボードの幅や厚みにぴったり合うものが見つからないこともあります。また、底面の滑り止めの有無や、素材がへたりにくいかどうかも製品によって差があります。まず手ごろなもので「自分にリストレストが合うか」を試し、高さや幅の好みが分かってから専用品を選ぶ、という順番も1つの考え方です。

キーボード用のおすすめ

ここからは、キーボード用のリストレストを紹介します。順位は、ゲーミング用途での合わせやすさと、公表されている仕様の分かりやすさをもとにした編集部の目安です。

1位:REALFORCE ジェル リストレスト テンキーレスサイズ(ジェル素材のTKL用)

ジェル素材のTKL用

価格の目安
約8,000円(2026年9月時点)
型番
M080201
サイズ
95×380×15mm(タグを除く)
重量
210g
素材
ジェルトロン

キーボードブランド「REALFORCE」を展開する東プレのリストレストです。内部に国産のジェル素材「ジェルトロン」を採用しており、メーカーは圧力を吸収する素材として紹介しています。表面には通気性と速乾性の高いスポーツ系素材を使っているとされています。

サイズはテンキーレスキーボードに合わせた幅380mmで、メーカーは「机の幅を取らず、キーボード・マウス操作を邪魔しない」サイズとしています。高さは15mmと控えめなので、手前が薄めのテンキーレスキーボードと組み合わせやすい仕様です。販売店では、REALFORCEのGX1・R4・R3・R3Sなどとあわせて案内されています。

  • 型番:M080201
  • サイズ(奥行×幅×高さ):95×380×15mm(タグを除く)
  • 重量:210g
  • 内部素材:ジェルトロン
  • 価格の目安:約8,000円(2026年9月時点)

詳しい仕様はREALFORCE公式サイトの製品ページで確認できます。

2位:REALFORCE アルミ リストレスト フルサイズ(沈まないアルミ合金製)

沈まないアルミ合金製

価格の目安
約5,000〜8,000円(2026年9月時点)
型番
M070101(フルキーボード用)
サイズ
82×453×15mm(アルミ単体)
重量
610g(アルミ単体)
付属品
ゴム足(1mm厚/3mm厚)、リストレストシート

同じく東プレのアルミ合金製リストレストです。手のひらが触れる面にはサンドブラスト加工とアルマイト処理が施され、内部に柱(ピラー)を入れて強度と安定度を高めた構造だとメーカーは説明しています。

特徴的なのは高さの調整です。厚みの異なる2種類のゴム足(1mm厚と3mm厚)が付属し、メーカー公表値では1mm厚を付けたときの高さが16mm、3mm厚を付けたときが18mmです。硬い感触が合わない場合は、付属のリストレストシート(ヌバック調のレザーレット)を貼ると柔らかい感触に変えられます。テンキーレス用の「アルミ リストレスト テンキーレスサイズ(M070201・幅367mm)」もあります。

  • 型番:M070101(フルキーボード用)
  • サイズ(奥行×幅×高さ):82×453×15mm(アルミ単体)
  • 重量:610g(アルミ単体)
  • 付属品:ゴム足(1mm厚/3mm厚)、リストレストシート
  • 価格の目安:約5,000〜8,000円(2026年9月時点)

3位:HyperX Wrist Rest(ゲーミング向けのフルサイズ用)

ゲーミング向けのフルサイズ用

価格の目安
約3,000円(2026年9月時点)
型番
4P5M9AA(HX-WR)
サイズ
457×88×22mm(販売店表記)
底面
天然ゴム(販売店表記)

ゲーミングデバイスブランドHyperXの、フルサイズキーボード向けリストレストです。販売店の商品説明では、クールジェル入りの低反発クッションと、滑りにくい天然ゴム製の底面を備えるとされています。

高さは22mmと、今回紹介するキーボード用の中ではやや高めです。手前に厚みのあるゲーミングキーボードと組み合わせる場合に候補になります。幅457mmとフルサイズ向けの長さなので、テンキーレスや60%キーボードに合わせると左右がはみ出す点には注意してください。

  • 型番:4P5M9AA(HX-WR)
  • サイズ(長さ×幅×厚さ):457×88×22mm(販売店表記)
  • 対応サイズ:フルサイズキーボード
  • 底面:天然ゴム(販売店表記)
  • 価格の目安:約3,000円(2026年9月時点)

4位:サンワサプライ TOK-MU3NBK2(フルキーボード対応の低反発)

フルキーボード対応の低反発

価格の目安
3,080円(税込)
サイズ
W455×D70×H24mm
重量
234g
材質
表面/ナイロン、内部/SBR・低反発ウレタン、裏面/ポリウレタン
サンワサプライ TOK-MU3NBK2の商品画像

1,800円楽天市場 9月17日時点

KSTARセレクトSHOP

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サンワサプライの、フルキーボードに対応した低反発ウレタンのリストレストです。メーカーは、通常のウレタンフォームに比べて反発弾性が非常に少なく、ゆっくり沈み込んでゆっくり戻る素材だと説明しています。裏面にはデスクとのズレを防ぐポリウレタンが使われています。

高さは24mmと厚めです。低反発素材は手を乗せると沈むため、表記ほど高く感じない場合があります。手前に厚みのあるキーボードを使っていて、柔らかい感触を求める場合に合わせやすい仕様です。

  • サイズ:W455×D70×H24mm
  • 重量:234g
  • 材質:表面/ナイロン、内部/SBR・低反発ウレタン、裏面/ポリウレタン
  • メーカー標準価格:3,080円(税込)
  • 価格の目安:約2,500〜4,000円(2026年9月時点)

仕様はサンワサプライ公式サイトの製品ページに掲載されています。

5位:サンワサプライ TOK-MU6BK-M(コンパクトキーボード向けの幅300mm)

コンパクトキーボード向けの幅300mm

価格の目安
1,320円(税込)
サイズ
約W300×D78×H28mm
重量
約78g
材質
表面/ポリエステル、内部/低反発ウレタン、裏面/ゴムスポンジ
サンワサプライ TOK-MU6BK-Mの商品画像

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同じくサンワサプライの低反発リストレストで、幅300mmのMサイズです。60〜75%のコンパクトキーボードや、ノートパソコンの手前に置く用途で幅を合わせやすいサイズです。表面生地には菌の増殖を防ぐ抗菌加工が施されているとメーカーは説明しています。

価格が手ごろなので、初めてリストレストを試す場合の候補にもなります。フルサイズ向けには、同じシリーズに幅450mmの「TOK-MU6BK-L」も用意されています。

  • サイズ:約W300×D78×H28mm
  • 重量:約78g
  • 材質:表面/ポリエステル、内部/低反発ウレタン、裏面/ゴムスポンジ
  • メーカー標準価格:1,320円(税込)
  • 価格の目安:約1,200〜2,200円(2026年9月時点)

6位:Logicool G G512 X PALM REST(G512 X専用のアクリル製)

G512 X専用のアクリル製

価格の目安
約6,000〜7,500円
サイズ
98用/75用
素材
アクリル
対応
G512 X 98/G512 X 75

ロジクールGのゲーミングキーボード「G512 X」シリーズ専用のパームレストです。光学グレードのアクリルを採用し、キーボードのLIGHTSYNC RGBの光を取り込む設計だとメーカーは説明しています。上面にはレーザーエッチングのパターンと、指紋や反射を抑えるマットUVコーティングが施されています。

G512 X 98用と75用の2サイズがあり、それぞれのキーボードの形に合わせた専用設計です。そのため、G512 X以外のキーボードと組み合わせる前提の製品ではありません。G512 Xを使っている、または購入を予定している人向けの選択肢です。

  • サイズ展開:98用(G512X-98-PR)/75用(G512X-75-PR)
  • 本体サイズ:98用 381.3×86.15×18.67mm、75用 324.3×86.15×18.67mm(販売店表記)
  • 素材:アクリル
  • 対応:G512 X 98/G512 X 75
  • 価格の目安:約6,000〜7,500円(2026年9月時点、サイズにより異なる)

マウス用のおすすめ

マウス用は、手のひらの下に置く小型のクッション型と、マウスパッドと一体になった型に分かれます。マウスを大きく動かすゲームでは、リストレストが動きの邪魔にならないかも確認しておきましょう。マウス本体の形で手の負担を見直したい場合は、疲れないマウスおすすめ|エルゴノミクス・縦型の選び方もあわせて参考にしてください。

7位:エレコム FITTIO MOH-FTRBK(リハビリセンターと共同開発)

リハビリセンターと共同開発

価格の目安
4,906円(税込)
型番
MOH-FTRBK(ブラック)
サイズ
幅80×奥行60×高さ18mm
重量
56g
材質
表面/ポリウレタン合成皮革、裏面/ポリウレタン、内部/合成ゴム
エレコム FITTIO MOH-FTRBKの商品画像

2,743円楽天市場 9月17日時点

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エレコムの小型リストレスト「FITTIO(フィッティオ)」です。メーカーによると、横浜市総合リハビリテーションセンターとの共同開発で生まれた製品で、高さ・形状・素材の3点を工夫したとされています。高さは、同社の従来品と比べた試用評価をもとに決めたと説明されています。

内部には柔軟性のある素材「EXGEL(エクスジェル)」、表面には水や洗剤、アルコールで拭き取れる合成皮革が使われています。日本製である点もメーカーが特長として挙げています。マウスやテンキーの操作向けの製品です。

  • 型番:MOH-FTRBK(ブラック)
  • サイズ:幅80×奥行60×高さ18mm
  • 重量:56g
  • 材質:表面/ポリウレタン合成皮革、裏面/ポリウレタン、内部/合成ゴム
  • メーカー標準価格:4,906円(税込)
  • 価格の目安:約2,000円(2026年9月時点)

詳しくはエレコム公式サイトの製品ページで確認できます。

8位:サンワサプライ MPD-GELPNBK(ジェル入りのパッド一体型)

ジェル入りのパッド一体型

価格の目安
4,400円(税込)
サイズ
W156×D254×H18.5mm
重量
260g
材質
表面/TPU、内部/ポリウレタンジェル、マウスパッド部/PP、裏面/ポリウレタン
サンワサプライ MPD-GELPNBKの商品画像

2,420円楽天市場 9月17日時点

KSTARセレクトSHOP

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マウスパッドとジェル入りのリストレストが一体になった製品です。メーカーは、小さめのマウスを使う人に向いた「高さ標準」タイプとしています。リストレストの表面はレザー調のTPU素材で、汚れを拭き取りやすいとされています。

マウスパッド部分は硬質のPP(ポリプロピレン)製で、裏面は貼り付きやすいポリウレタンを使用しています。メーカーによると水洗いが可能です(洗剤や洗濯機は不可)。マウスパッド部は148×178mmと小さめなので、ローセンシでマウスを大きく動かすゲームより、事務作業や小さな動きが中心の用途に向きます。ゲーム向けの大きなマウスパッドを探している場合は、マウスパッドおすすめ|仕事・ゲーム別にサイズと素材で選ぶも参考になります。

  • サイズ:W156×D254×H18.5mm(マウスパッド部 W148×D178mm)
  • 重量:260g
  • 材質:表面/TPU、内部/ポリウレタンジェル、マウスパッド部/PP、裏面/ポリウレタン
  • メーカー標準価格:4,400円(税込)
  • 価格の目安:約3,000円(2026年9月時点)

9位:サンワサプライ TOK-MU2NBK2(手ごろな小型低反発)

手ごろな小型低反発

価格の目安
1,430円(税込)
サイズ
W94×D80×H21mm
重量
54g
材質
表面/ナイロン、内部/SBR・低反発ウレタン、裏面/ポリウレタン
サンワサプライ TOK-MU2NBK2の商品画像

929円楽天市場 9月17日時点

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サンワサプライの小型低反発リストレストです。幅94mmとコンパクトで、今使っているマウスパッドの上や手前に置いて使えます。キーボード用のTOK-MU3NBK2と同じく、表面にナイロン、内部に低反発ウレタン、裏面にズレを防ぐポリウレタンを使った構成です。

価格が手ごろなため、マウス用リストレストを初めて試す場合に選びやすい製品です。手の大きさやマウスの持ち方によって置く位置が変わるので、使う前に位置を少しずつ調整するとよいでしょう。

  • サイズ:W94×D80×H21mm
  • 重量:54g
  • 材質:表面/ナイロン、内部/SBR・低反発ウレタン、裏面/ポリウレタン
  • メーカー標準価格:1,430円(税込)
  • 価格の目安:約1,100〜2,000円(2026年9月時点)

使い方のコツ

リストレストは置き方で感じ方が変わります。導入するときは、次の順番で調整してみてください。

手順1:キーボードの手前にすき間なく置く

キーボード用は、キーボードの手前側にぴったり付けて置きます。すき間があると手のひらの付け根の位置がずれ、手首が落ち込みやすくなります。キーボードとリストレストの中心をそろえると、左右の手の位置も合わせやすくなります。

手順2:手のひらの付け根を軽く乗せる

手首の関節そのものではなく、手のひらの付け根を軽く乗せる位置に調整します。打鍵中は手を少し浮かせ、入力の合間に手を休ませるイメージで使うと、手首に体重をかけ続ける姿勢を避けやすくなります。

手順3:椅子と机の高さを見直す

リストレストの高さだけで調整しようとすると、無理が出ることがあります。肘の角度がおおむね90度前後になるよう、椅子の座面や机の高さもあわせて確認しましょう。机の高さや奥行きから見直す場合は、ゲーミングデスクおすすめ|L字・幅・白の選び方で選び方をまとめています。

手順4:合わないと感じたら使用を中止する

リストレストの感じ方には個人差があります。メーカー各社も、合わないと感じた場合は使用を中止するよう案内しています。違和感が続くときは高さや素材の違う製品を検討し、痛みが出る場合は医療機関に相談してください。

手順5:定期的にお手入れする

手が直接触れるため、皮脂や汗で汚れやすい道具です。合成皮革やレザー調の表面は拭き取り、水洗いできる製品は十分に乾かしてから使います。水洗いの可否は製品ごとに異なるので、メーカーの説明を確認してください。

よくある質問

Q. リストレストは本当に必要ですか?

A. 使う人の姿勢やキーボードの厚みによります。薄型キーボードで手首が自然な角度に保てているなら、なくても問題ない場合があります。手前に厚みのあるキーボードで手首が反りやすいと感じる場合に、検討する価値があります。

Q. 高さはどれくらいが目安ですか?

A. キーボード手前のフレームの厚みに近い高さが目安です。低反発ウレタンやジェルは手を乗せると沈むため、表記より実際の高さが低くなることを考えて選びましょう。

Q. テンキーレスキーボードにフルサイズ用を使ってもよいですか?

A. 使うことはできますが、左右がはみ出してマウスを動かす範囲が狭くなる場合があります。テンキーレスなら幅350〜380mm前後のものが合わせやすいでしょう。

Q. 100円ショップのリストレストでも使えますか?

A. 用途によっては使えます。ただし、一般的にサイズや高さの選択肢が限られ、底面の滑り止めや耐久性にも製品ごとの差があります。まずは手ごろなもので試し、好みの高さや幅が分かってから専用品を選ぶ方法もあります。

Q. リストレストで腱鞘炎は防げますか?

A. リストレストは手を置く位置の高さをそろえる道具で、病気の予防や治療を目的とした医療機器ではありません。痛みやしびれがある場合は、自己判断で道具を替える前に医療機関へ相談してください。

まとめ

リストレストは、キーボード手前の厚みに合わせた高さと、キーボードのサイズに合わせた幅で選ぶと失敗しにくくなります。そのうえで、柔らかさの好みやお手入れのしやすさで素材を選びましょう。

  • テンキーレスでジェル素材を選ぶなら:REALFORCE ジェル リストレスト テンキーレスサイズ
  • 沈まない硬めの支えと高さ調整を求めるなら:REALFORCE アルミ リストレスト フルサイズ
  • フルサイズのゲーミングキーボードに合わせるなら:HyperX Wrist Rest、サンワサプライ TOK-MU3NBK2
  • コンパクトキーボードに手ごろな価格で合わせるなら:サンワサプライ TOK-MU6BK-M
  • G512 Xを使っているなら:Logicool G G512 X PALM REST
  • マウス用なら:エレコム FITTIO MOH-FTRBK、サンワサプライ MPD-GELPNBK、TOK-MU2NBK2

価格やサイズ展開は変わることがあるため、購入前にメーカー公式サイトで最新の仕様を確認してください。手首の痛みやしびれが続く場合は、道具選びと並行して医療機関への相談をおすすめします。

ノートPCの画面が低いと感じる場合は、スタンドの選び方もどうぞ。
→ ノートPCスタンドおすすめ|据え置き・折りたたみ・縦置き

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