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いま使っている画面の解像度・表示倍率・ウィンドウの大きさ・色深度・向き・タッチ対応を、このページだけでまとめて確認できます。画面の対角インチを入れるとppi(1インチあたりの画素数)も計算します。インストールは不要で、読み取った内容はどこにも送信されません。
先にお断りしておきます。ブラウザは画面の物理的な大きさ(何インチか)を知ることができません。そのためppiと実寸の定規は、お使いの画面のインチ数やppiを手で入力して計算する仕組みにしています。表示される長さはブラウザの仕様や設定で前後するため、実寸を保証するものではありません。
画面の解像度
- 解像度(CSSピクセル)
- 読み取り中…OSの拡大縮小設定を反映した、ブラウザが扱う座標の広さです
- 解像度(実ピクセル・推定)
- 読み取り中…CSSピクセルに表示倍率を掛けた値です。モニターの仕様値と一致しないこともあります
- 表示倍率(devicePixelRatio)
- 読み取り中…1CSSピクセルが実際に何画素で描かれるかです。ブラウザのズームでも変わります
- 画面の縦横比
- 読み取り中…実ピクセルの推定値から求めた比率です
- 使える範囲
- 読み取り中…タスクバーやDockを除いた、ウィンドウを置ける広さです
ウィンドウ
- ウィンドウ全体(外側)
- 読み取り中…タブやアドレスバーを含んだ大きさです
- 表示領域(内側)
- 読み取り中…ページが実際に描かれる範囲です。レスポンシブ表示の確認に使えます
- 見えている範囲(拡大込み)
- 読み取り中…ピンチ操作などで拡大したときに、いま画面に入っている範囲です
色・向き・入力
- 色深度
- 読み取り中…1ピクセルあたりの色情報の量です。多くの環境は24ビットと返します
- 色域
- 読み取り中…ブラウザが扱える色の広さの目安です(sRGB/P3/Rec.2020)
- 広い輝度(HDR)
- 読み取り中…HDR表示に対応しているとブラウザが判断しているかです
- 画面の向き
- 読み取り中…横長(landscape)か縦長(portrait)かです
- タッチ対応
- 読み取り中…画面に直接触れて操作できるかと、同時に認識できる指の本数です
- 主な入力方式
- 読み取り中…マウスのように細かく指せる入力があるかをブラウザに尋ねた結果です
ppi(画素の細かさ)の計算
モニターの箱・型番の末尾・製品ページに書かれている数字(24型なら24)を入れてください。ノートパソコンは画面の対角を測った長さでもかまいません。
- ppi(1インチあたりの画素数)
- —実ピクセルの推定値と入力したインチ数から計算しています
- 画面のおおよその横幅・高さ
- —縦横比とインチ数から求めた概算です(枠は含みません)
- 1ピクセルの大きさ
- —画素1つあたりの一辺の長さです。小さいほど文字の輪郭がなめらかになります
- ppiの目安
- —同じ解像度でも画面が大きいほどppiは下がります
1cmの実寸表示(定規)
上の計算で出たppiが自動で入ります。手元の定規を画面に当てて、下の目盛りの「10」が10cmになるまで数字を上下させると、より実寸に近づきます。
オレンジの四角が1辺1cmの目安です。ブラウザのズーム(Ctrlとマウスホイールなど)を100%に戻してからご覧ください。
コピーできないときはこちら(本文を表示)
使い方
- ページを開くだけで、解像度・表示倍率・ウィンドウの大きさ・色深度・向き・タッチ対応が表示されます。
- ppiを知りたいときは「画面の対角の大きさ(インチ)」に、お使いのモニターのインチ数を入れます。24型なら24、27型なら27です。
- 入れた数字から、ppi・画面のおおよその横幅と高さ・1ピクセルの大きさを計算します。
- 定規を使うときは、手元の物差しを画面に当てて、目盛りの「10」が10cmと重なるまで「較正に使うppi」の数字を上下させます。
- 「結果をコピー」を押すと、表示中の内容を文章にまとめてクリップボードへ写します。サポートへの問い合わせや相談に貼り付けられます。
ウィンドウの大きさを変えたり、画面を回したりすると、数字は自動で更新されます。更新されないときは「読み直す」を押してください。
数字の意味
CSSピクセルと実ピクセル
Windowsの「拡大縮小とレイアウト」やmacOSのRetina表示のように、OSが画面を拡大して表示している環境では、ブラウザが扱う座標(CSSピクセル)と実際の画素数(実ピクセル)が食い違います。たとえば3840×2160のモニターを150%で表示していると、CSSピクセルは2560×1440になります。ブラウザが直接読み取れるのはCSSピクセルのほうだけなので、実ピクセルは表示倍率を掛けた推定値として出しています。
devicePixelRatio(表示倍率)
1CSSピクセルが実際に何画素で描かれるかを表す数字です。150%表示なら1.5、Retina表示のMacなら2になることが多く、スマートフォンでは3前後になることもあります。この数字はブラウザのズーム(Ctrlとマウスホイールなど)でも変わります。解像度を正しく確認したいときは、ズームを100%に戻してから見てください。
ウィンドウの3つの大きさ
「ウィンドウ全体」はタブやアドレスバーを含んだ外側の大きさ、「表示領域」はページが描かれる内側の大きさです。サイトの表示崩れを調べるときは、内側の値が基準になります。「見えている範囲」は、スマートフォンでピンチ操作をしたときなど、拡大した状態で画面に入っている範囲を表します。
色深度と色域
色深度は1ピクセルあたりの色情報の量です。多くの環境では、赤・緑・青を各8ビットで扱う24ビットと表示されます。10ビット表示のモニターでも、ブラウザは24ビットと返すことが一般的なので、この値だけでパネルの性能は判断できません。色域は、ブラウザが「この画面はどこまで広い色を出せるか」を判断した結果で、sRGBより広いDisplay P3に対応していると出る場合があります。
ppi(1インチあたりの画素数)
ppiは、1インチ(2.54cm)の中に画素がいくつ並んでいるかを表す数字です。同じ解像度でも画面が大きいほどppiは下がり、画素の粒が見えやすくなります。おおよその目安は次のとおりです。
- 24型フルHD(1920×1080):約92ppi。文字を等倍で表示しても読みやすい大きさになります。
- 27型WQHD(2560×1440):約109ppi。作業領域と文字の大きさのバランスが取りやすい組み合わせです。
- 27型4K(3840×2160):約163ppi。そのままでは文字が小さいため、OS側で125〜150%に拡大して使う人が多い構成です。
- 32型4K:約138ppi。27型4Kより文字が大きく見えます。
ppiが高いほど文字の輪郭はなめらかになりますが、そのぶん拡大表示が前提になり、実際に使える作業領域は解像度の数字ほど広がりません。モニターを選ぶときは、解像度だけでなくインチ数との組み合わせで考えるのがおすすめです。
実寸表示について
ブラウザには「1cm」という単位(CSSのcm)がありますが、これは96ピクセル=1インチという決め打ちの換算で描かれるもので、実際の画面の大きさとは関係がありません。そのため、どのブラウザでも実寸を保証することはできません。
このページの定規は、上の計算で出したppiを使って「1cmが何ピクセルになるか」を求めて描いています。ppiの計算にはインチ数の入力が要るため、入力した数字が実物と違えば長さもずれます。より正確に合わせたいときは、手元の物差しを画面に当てながら「較正に使うppi」の数字を1ずつ変えて、目盛りが重なる値を探してください。合わせた数字が、お使いの画面の実際のppiに近い値になります。
なお、ブラウザのズームを100%以外にしていると目盛りはそのぶん伸び縮みします。印刷用の原寸確認など、正確さが要る用途には向きません。
画面が思ったとおりに表示されないとき
解像度が最大まで出ていない
表示される解像度がモニターの仕様より低いときは、ケーブルや接続の規格が足りていない可能性があります。4Kや高リフレッシュレートでは、HDMIやDisplayPortのバージョンによって上限が変わります。パソコン側の設定(Windowsは「ディスプレイの詳細設定」)で、モニターの最大値が選べるかを確認してください。いま何Hzで表示されているかはリフレッシュレート確認ツールで調べられます。
文字が小さすぎる・大きすぎる
ppiが高い画面をそのまま等倍で使うと文字が小さくなります。OSの拡大縮小設定(Windowsは「拡大縮小とレイアウト」、macOSは「解像度を変更」)で調整できます。アプリによっては拡大に対応しておらず、文字がぼやけることがあります。
画素そのものの不良が疑われる
特定の点だけ色がおかしい、常に黒いままという場合は、解像度の設定ではなく画素の不良かもしれません。単色の全画面表示で確認できるドット抜けチェックをお試しください。パソコン全体の構成をまとめて見たいときはPCスペック確認ツールが便利です。
モニターの買い替えを考えるとき
用途別の選び方はゲーミングモニターのおすすめと選び方、動きの速いゲーム向けは240Hzゲーミングモニターのおすすめ、持ち運べるサブ画面はモバイルモニターのおすすめにまとめています。
このページの仕組みとプライバシー
このページは、ブラウザに標準で入っている画面情報(screen・window・visualViewport)と、表示環境を尋ねる仕組み(メディアクエリ)だけで動いています。読み取った内容はその場で表示するだけで、GearPickを含むどのサーバーにも送信していません。保存もしていないので、ページを閉じれば結果は残りません。「結果をコピー」で写した文章も、クリップボードへ入るだけです。
表示される値は、いずれもブラウザが申告したものです。複数のモニターをつないでいる環境では、このページを開いているウィンドウがある画面の情報が表示されます。別のモニターを調べるときは、ウィンドウをそちらへ動かしてから「読み直す」を押してください。
モニターを買い替えるなら
同じインチでも解像度でppiは変わります。サイズ選びは24インチと27インチの比較へ。
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