HDMIケーブルの選び方|4K120Hzに必要な規格と長さの目安

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HDMIケーブルは見た目がどれも似ていて、売り場には「HDMI 2.1対応」「8K対応」といった言葉が並びます。どれを買えばいいのか分かりにくいのですが、判断の材料はひとつに絞れます。バージョン番号ではなく、ケーブルに付けられた認証名を見ることです。

この記事では、HDMIのバージョンとケーブルの関係、解像度・リフレッシュレート別に必要になるケーブルの種類、ゲームで関係するVRR・ALLM・eARC、長さの決め方、そして国内で買える認証済みケーブルの具体例をまとめます。値段はすべて2026年9月時点の目安です。

結論:ケーブルは認証名で選ぶ

先に結論を書きます。用途ごとに選ぶべきケーブルはこの3つに整理できます。

  • 4K120Hz/8K60Hzを出したい(PS5・Xbox Series X・4K120Hz対応モニターなど)→ ウルトラハイスピードHDMIケーブル
  • 4K60HzまででHDRも使いたい(4Kテレビ・4K60Hzモニター)→ プレミアムハイスピードHDMIケーブル
  • フルHDや4K30Hzまで(据え置きのテレビ視聴、事務用のサブ画面)→ ハイスピードHDMIケーブル

この名前は自称ではありません。HDMI Licensing Administratorの資料では、HDMIケーブル製品はケーブルの外被に正式なケーブル名を表示し、パッケージにはそのケーブル名のロゴを表示することが求められる、と説明されています。つまり店頭やパッケージで名前を確認できるようになっているということです。

さらにプレミアムハイスピードとウルトラハイスピードには認証プログラムがあり、認証を通った製品にはQRコード付きの認証ラベルが貼られます。このQRコードを読み取ると、そのケーブルが正規の認証品かどうかを確認できます。48Gbpsのウルトラハイスピードのほうは、認証時に電磁ノイズ(EMI)の試験も課されていて、無線LANやBluetooth機器への干渉を抑える設計が求められています。

迷ったら、2m前後のウルトラハイスピードHDMIケーブルを1本選んでおくのが無難です。上位のケーブルは下位の用途でもそのまま使えるので、あとで機材を買い替えたときに買い直す手間が減ります。

HDMIの規格とケーブルの関係

ここでつまずきやすいのが「HDMI 2.1対応ケーブル」という言い回しです。HDMI 2.0や2.1といったバージョン番号は、映像を送り出す機器(ゲーム機・PC・プレーヤー)と受け取る機器(モニター・テレビ)が持っている機能の世代を表すものです。ケーブルはその間を通す通り道で、どこまでの情報量を落とさずに運べるかだけが問われます。だからケーブル側の分類はバージョンではなく、名前と帯域で決まっています。

ケーブルの種類と、運べる情報量(帯域)の対応は次のとおりです。

ケーブルの名前 帯域 おおよその上限
スタンダードHDMIケーブル — 1080i/720p
ハイスピードHDMIケーブル 10.2Gbps 4K/30Hz
プレミアムハイスピードHDMIケーブル 18Gbps 4K/60Hz(HDR・広色域を含む)
ウルトラハイスピードHDMIケーブル 48Gbps 8K/60Hz、4K/120Hz
Ultra96 HDMIケーブル 96Gbps 8K/60Hzや4K/240Hzのフルクロマ表示

いちばん上のUltra96は、HDMI 2.2で追加された新しい枠です。8K60や4K240を色情報を間引かずに扱うためのもので、2026年9月時点の家庭用ゲーム機やモニターでは出番がほぼありません。ゲーム用途なら当面はウルトラハイスピードが上限と考えて差し支えありません。

逆に、古い機材に新しいケーブルをつないでも性能は上がりません。モニター側がHDMI 2.0までなら、48Gbpsのケーブルを挿しても4K60Hzが上限のままです。ケーブルは足を引っ張らないための部品であって、性能を足す部品ではないと考えると迷いにくくなります。

解像度・リフレッシュレート別の必要帯域

自分に必要なケーブルを決めるには、つなぐ2台の機器がどの表示に対応しているかを先に見ます。以下は目的から逆算した早見表です。

やりたいこと 必要なケーブル 帯域
フルHD/60Hzでテレビを見る ハイスピード以上 10.2Gbps〜
4K/30Hzで映す ハイスピード以上 10.2Gbps〜
4K/60Hz+HDRで映す プレミアムハイスピード以上 18Gbps〜
4K/120Hzでゲームをする ウルトラハイスピード 48Gbps
8K/60Hzで映す ウルトラハイスピード 48Gbps

表の境目でいちばん大きいのが、4K60Hzと4K120Hzの間です。フレーム数が倍になると運ぶ情報量も大きく増えるため、18Gbpsのケーブルでは足りなくなります。4K120Hzを狙う人は、ここだけは妥協しないのが結果的に安く済みます。

なお、映像を圧縮して送るDSCという仕組みを両方の機器が持っている場合、帯域の条件が変わることがあります。たとえばPS5の8K出力について、ソニーは8Kおよび60Hzの映像出力とDSCに対応したテレビが必要だと案内しています。機器側の条件は製品ページで確認してください。

モニターにつないだのに画面が出ない、解像度の選択肢が出てこないというときは、ケーブルだけでなく入力端子や設定側に原因があることもあります。切り分けの順番はモニターが映らない・パソコンの画面が真っ暗なときの直し方にまとめています。プロジェクターの場合はプロジェクターが映らないときの確認のほうが近いはずです。

ゲームで関係する機能

ゲーム用途でよく出てくる略語を、実際の動きと合わせて整理します。いずれもHDMI 2.1で追加された機能で、機器側が対応していることが前提です。

VRR(可変リフレッシュレート)

ゲーム機やPCが出せるフレーム数に合わせて、画面側がリフレッシュレートを変える仕組みです。ソニーはPS5のVRRについて、リフレッシュレートをリアルタイムで変更すると説明しています。フレーム数が上下したときの画面のちらつきや、映像が横にずれて見える現象を抑えるのが狙いです。

ALLM(自動低遅延モード)

ゲームを始めると、テレビ側が自動で低遅延モードに切り替わる仕組みです。ソニーの案内でも、ALLM対応テレビではゲーム中にテレビが自動的に低レイテンシーモードに切り替わる、とされています。毎回テレビのリモコンで映像モードを切り替える手間がなくなります。

eARC(拡張オーディオリターンチャンネル)

テレビからサウンドバーやAVアンプへ、HDMI1本で音声を戻す仕組みです。従来のARCより多くの情報量を送れるので、非圧縮のマルチチャンネル音声や高ビットレートの形式を扱えます。たとえばエレコムのウルトラハイスピードHDMIケーブルは、eARC対応として192kHz/24bitの音声に対応すると公表されています。

気をつけたいのは、これらはケーブルだけでは有効にならないという点です。ゲーム機・モニター・テレビのそれぞれが対応していて、かつ機器側の設定でオンになっている必要があります。PS5で4K120Hzを出す場合、ソニーは設定>スクリーンとビデオ>映像出力で解像度を2160pに、映像転送速度を自動に設定する手順を案内しています。Xbox Series XもHDMI 2.1ポートを1つ備え、対応コンテンツとディスプレイがあれば最大120FPSで4K表示ができるとされています。

120Hz対応のモニターをこれから選ぶなら、有機ELゲーミングモニターの選び方も参考になります。ゲーム機をモニターにつなぐ手順そのものはSwitch 2をモニターにつなぐ方法で扱っています。

長さの目安と注意

長さは「届く範囲でいちばん短いもの」が基本です。理由は3つあります。

  • 長いほど信号が弱くなり、高い解像度・高いリフレッシュレートほど影響が出やすい
  • 長いほど値段が上がる。エレコムの同じシリーズでは、メーカー希望小売価格が1mで4,114円、5mで8,547円と倍以上の開きがあります(いずれも税込・2026年9月時点)
  • 余った分は机の裏でたるみ、配線が乱れる

目安としては、机の上でPCとモニターをつなぐなら1〜1.5m、PCを床置きにしているなら2m、テレビ台から少し離れた位置にゲーム機を置くなら3mといったところです。壁の裏を通す、部屋の端から端まで引くといった5mを超える配線になると、選択肢は光ファイバーを使ったHDMIケーブルに移ります。ただし価格は大きく上がり、サンワサプライの10mの光ファイバーHDMIケーブルはメーカー希望小売価格が25,300円です。長尺の製品は対応する解像度も製品ごとに違うので、買う前に製品ページの対応表と、取扱説明書に接続の向きの指定がないかを確認してください。

取り回しでは、コネクタの根元を折り曲げないことと、無理に引っ張らないことの2点を意識すると長持ちします。机の裏で配線を束ねるときは、コネクタから10cmほどは束ねずに余裕を持たせておくと負担がかかりにくくなります。

手順:今のケーブルで足りているか確かめる

手順1:ケーブルの表示を確認する

ケーブルの外被(被覆)に印刷された文字を読みます。「ULTRA HIGH SPEED」「PREMIUM HIGH SPEED」「HIGH SPEED」のいずれかが書かれているはずです。何も書かれていない、あるいは「HDMI 2.1」とだけ書かれているケーブルは、どの分類なのか判断できません。買い替えの候補と考えてよいでしょう。

手順2:パッケージの認証ラベルを見る

パッケージが残っているなら、QRコード付きの認証ラベルを探します。読み取ると、そのケーブルが認証プログラムを通った製品かどうかを確認できます。ラベルは2026年2月から小型のものに切り替わっていますが、従来サイズのラベルも有効なままです。

手順3:機器側の設定を見直す

ケーブルが条件を満たしていても、機器側が既定の設定のままだと高いリフレッシュレートが選べないことがあります。モニター側のHDMI入力を高帯域モードに切り替える設定(呼び名はメーカーごとに異なります)、ゲーム機側の映像出力設定、PCならグラフィックドライバーの画面設定を順に確認します。

手順4:別のケーブルと差し替えて切り分ける

それでも改善しない場合は、別のケーブルや別の入力端子に差し替えて、症状が動くかを見ます。ケーブルを替えて直ればケーブル、入力端子を替えて直れば端子側という具合に、原因を1つずつ外していきます。

おすすめのHDMIケーブル

ここからは国内で買える認証済みのウルトラハイスピードHDMIケーブルを、長さと取り回しの違いで並べます。スペックはメーカー公表値、価格は2026年9月時点の実売の目安です。

1位:エレコム DH-HD21E20BK2(2mの基本形で価格も控えめ)

2mの基本形で価格も控えめ

価格の目安
約2,900円
認証
ウルトラハイスピードHDMIケーブル認証
帯域
48Gbps
対応
8K/60Hz、4K/120Hz、eARC、ゲームモードVRR
長さ
約2m/コネクタ:HDMIタイプA

メーカー公表値では最大8K/60Hz、4K/120Hzに対応する認証済みのウルトラハイスピードHDMIケーブルです。伝送帯域は48Gbps、eARCでは192kHz/24bitの音声、ゲームモードVRR、Dolby VisionとダイナミックHDRに対応すると公表されています。三重シールドと金メッキコネクタを採用し、HDMIイーサネットチャンネルは100Mbps。長さ2mはPCを床に置いた机まわりでも、テレビ台の中でも扱いやすい寸法です。最初の1本として選びやすいのがこの製品です。

  • 認証:ウルトラハイスピードHDMIケーブル認証
  • 帯域:48Gbps
  • 対応:8K/60Hz、4K/120Hz、eARC、ゲームモードVRR
  • 長さ:約2m/コネクタ:HDMIタイプA
  • 価格の目安:約2,900円(2026年9月時点・メーカー希望小売価格は5,258円)

2位:サンワサプライ KM-HD20-U20(2mでシールドが厚い作り)

2mでシールドが厚い作り

価格の目安
約3,700円
認証
ULTRA HIGH SPEED HDMI認証プログラム合格品
帯域
最大48Gbps
対応
8K/60Hz、4K/120Hz、ゲームモードVRR、eARC
長さ
約2m

ULTRA HIGH SPEED HDMI認証プログラムの合格品で、最大48Gbps、8K/60Hzと4K/120Hzに対応するとメーカーが公表しています。ゲームモードVRRとeARCにも対応。三重シールドと金メッキコネクタで、ノイズの多い机まわりでも条件を落としにくい構造です。1位のエレコムより実売価格は上がりますが、配線が電源タップや無線機器と密集している環境では選ぶ意味があります。

  • 認証:ULTRA HIGH SPEED HDMI認証プログラム合格品
  • 帯域:最大48Gbps
  • 対応:8K/60Hz、4K/120Hz、ゲームモードVRR、eARC
  • 長さ:約2m
  • 価格の目安:約3,700円(2026年9月時点・メーカー希望小売価格は6,050円)

3位:エレコム DH-HD21ES20BK(直径4.5mmで取り回しがよいスリム型)

直径4.5mmで取り回しがよいスリム型

価格の目安
約3,300円
認証
ウルトラハイスピードHDMIケーブル認証
帯域
48Gbps
対応
8K/60p、4K/120p、eARC 192kHz/24bit、ゲームモードV
ケーブル外径
4.5mm/長さ:約2m

ケーブル外径が4.5mmのスリムタイプです。認証済みのウルトラハイスピードHDMIケーブルで、48Gbps、8K/60pと4K/120pに対応。eARCは192kHz/24bit、ゲームモードVRRにも対応するとメーカーが公表しています。太いケーブルはモニターアームの裏やテレビの背面で曲げにくく、機器を壁に寄せられない原因になりがちです。壁際やアームの裏を通す配線で効いてくる1本です。

  • 認証:ウルトラハイスピードHDMIケーブル認証
  • 帯域:48Gbps
  • 対応:8K/60p、4K/120p、eARC 192kHz/24bit、ゲームモードVRR
  • ケーブル外径:4.5mm/長さ:約2m
  • 価格の目安:約3,300円(2026年9月時点・メーカー希望小売価格は5,643円)

4位:サンワサプライ KM-HD20-U30(3mで少し離れた設置に)

3mで少し離れた設置に

価格の目安
約4,600円
認証
ULTRA HIGH SPEED HDMI認証プログラム合格品
帯域
最大48Gbps
対応
4K/120Hz、5K/60Hz、8K/30Hz、1440p/240Hz、108
長さ
約3m

2位と同じシリーズの3mです。ULTRA HIGH SPEED HDMI認証の合格品で最大48Gbps。メーカー公表の対応表では、4K/120Hz、5K/60Hz、8K/30Hz、1920×1080の240Hz、2560×1440の240Hzが挙げられています。8K60Hzではなく8K30Hzが上限である点は2mのモデルと違うので、8Kテレビにつなぐ予定がある人は確認してください。4K120Hzが目的なら条件を満たします。

  • 認証:ULTRA HIGH SPEED HDMI認証プログラム合格品
  • 帯域:最大48Gbps
  • 対応:4K/120Hz、5K/60Hz、8K/30Hz、1440p/240Hz、1080p/240Hz
  • 長さ:約3m
  • 価格の目安:約4,600円(2026年9月時点・メーカー希望小売価格は7,480円)

5位:エレコム DH-HD21E50BK2(5mでテレビ台から離れた配置に)

5mでテレビ台から離れた配置に

価格の目安
約4,700円
認証
ウルトラハイスピードHDMIケーブル認証
帯域
48Gbps
対応
8K/60Hz、4K/120Hz、eARC、ダイナミックHDR
長さ
約5m

1位と同じシリーズの5mです。認証済みで48Gbps、最大8K/60Hzと4K/120Hzに対応。三重シールドと金メッキコネクタ、ダイナミックHDRとDolby Visionへの対応も同じです。ソファ横にゲーム機を置く、プロジェクターを天井付近に設置するといった、機器と画面が離れる配置のための選択肢になります。5mでも実売は5,000円を切ることがあり、光ファイバー型に移る前の現実的な上限といえます。

  • 認証:ウルトラハイスピードHDMIケーブル認証
  • 帯域:48Gbps
  • 対応:8K/60Hz、4K/120Hz、eARC、ダイナミックHDR
  • 長さ:約5m
  • 価格の目安:約4,700円(2026年9月時点・メーカー希望小売価格は8,547円)

よくある質問

「HDMI 2.1対応ケーブル」と書かれた商品を買えばいいですか?

その表記だけでは判断材料になりません。HDMIのルール上、ケーブルに表示すべきなのは正式なケーブル名です。「ULTRA HIGH SPEED」とケーブル本体に印刷されているか、パッケージに認証ラベルがあるかを見てください。表示が見当たらない製品は候補から外すのが安全です。

高いケーブルにすると画質は良くなりますか?

条件を満たしているケーブル同士であれば、値段の差が画質の差になることは基本的にありません。HDMIはデジタル信号を送る規格なので、情報が届くか届かないかで結果が分かれます。足りていれば同じ映像が出て、足りなければ映らない、ちらつく、勝手に解像度が落ちるといった形で症状が出ます。つまり選ぶ基準は認証名と長さであって、価格ではありません。

PS5に付属のケーブルをそのまま使っていいですか?

使えます。ソニーは4K120Hzで出力する条件として、PS5付属のケーブル、または4K120Hzに対応したウルトラハイスピードHDMIケーブルを挙げています。付属品を紛失した、長さが足りないという場合に買い足す形で問題ありません。

4K120Hzに設定できないときは何を見ればいいですか?

順番に3か所を確認します。1つめはモニター・テレビ側がそのHDMI入力で120Hzに対応しているか。入力端子ごとに対応が違う製品もあります。2つめは入力端子の高帯域モードがオンになっているか。3つめはゲーム機やPCの映像出力設定です。PS5なら設定>スクリーンとビデオ>映像出力で解像度を2160p、映像転送速度を自動にする手順が案内されています。

eARCを使うのにウルトラハイスピードのケーブルは要りますか?

eARCそのものはHDMI 2.1で追加された機能で、対応はテレビとアンプ側の仕様で決まります。ケーブルについては、認証済みのウルトラハイスピードHDMIケーブルであればeARCに対応すると各社が公表しているので、これから買うならウルトラハイスピードを選んでおけば条件で悩む場面は減ります。

光ファイバーのHDMIケーブルはどんなときに使いますか?

5mを大きく超える距離を引くときの選択肢です。ただし価格の水準が変わり、サンワサプライの10mの光ファイバーHDMIケーブルはメーカー希望小売価格が25,300円です。対応する解像度も製品ごとに差があるため、4K120Hzを通したいのか4K60Hzで足りるのかを決めてから、製品ページの対応表を確認してください。

まとめ

HDMIケーブル選びは、覚えることを3つに絞れます。

  • バージョン番号ではなく認証名で選ぶ。4K120Hzや8K60Hzを狙うならウルトラハイスピードHDMIケーブル、4K60HzまでならプレミアムハイスピードHDMIケーブル
  • 届く範囲でいちばん短いものを選ぶ。机の上なら1〜1.5m、床置きなら2m、テレビ台から離れるなら3m。5mを超えるなら光ファイバー型も検討する
  • VRR・ALLM・eARCはケーブルだけでは有効にならない。機器側の対応と設定を合わせて確認する

まず1本そろえるなら、2mのウルトラハイスピードHDMIケーブルが扱いやすい寸法です。配線が細いほうが都合のよい場所ならスリム型、機器と画面が離れているなら3mや5mへ。つないでも映らないときは、ケーブルを疑う前に入力端子と設定を切り分けると原因にたどり着きやすくなります。

参考:HDMI公式サイトのケーブル解説/エレコム製品ページ/サンワサプライ製品ページ

テレビでゲームが遅れて感じるときは、ゲームモードの設定で変わります。
→ テレビでゲームが遅れて感じるときの対処|ゲームモードの設定

テレビの音が出ないときは、ARC対応の端子かどうかを先に確認します。
→ テレビの音が出ないときの確認|ARC・eARCと外部スピーカー

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