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「PS4のコントローラーってどうやって充電するの?」「つないでいるのにランプが光らない」「満タンまでどのくらいかかる?」。DUALSHOCK 4は残量の表示が控えめなので、充電まわりでつまずく人が多いコントローラーです。
先に結論です。DUALSHOCK 4は、PS4本体のUSB端子とコントローラーをUSBケーブルでつないで充電します。電源が入っているときだけでなくスタンバイモード中にも充電できますが、スタンバイ中に充電するには[USB端子に給電する]の設定が要ります。
- 使うケーブルはUSB Type-A ⇔ micro USB(Micro B)。PS4に付属していたケーブルと同じ形です
- スタンバイ中に充電するには、(設定)>[省電力設定]>[スタンバイモード中の機能を設定する]>[USB端子に給電する]を[オフ]以外にする
- 空っぽの状態から満充電まで約2時間。周囲の温度は10℃〜30℃が目安
- 充電できないときは、本体の電源ランプ → ケーブル → 端子のほこり → 給電設定 → リセットボタンの順に確かめる
この記事は、PS4ユーザーズガイドと公式サポート、PS4の技術仕様ページの記載をもとにまとめています。メニュー名はシステムソフトウェアのバージョンによって表記が違う場合があります。価格は2026年9月時点の目安です。
結論:本体のUSB端子につないでスタンバイ給電を設定する
DUALSHOCK 4の充電方法は、大きく分けると次の3つです。どれが自分に向いているか、先に表で見比べてください。
| 充電のしかた | 必要なもの | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 電源が入っているPS4につなぐ | USBケーブル(A−Micro B) | 遊びながら充電したい人 | 長めのケーブルでないと手元まで届かない |
| スタンバイモード中のPS4につなぐ | USBケーブル+給電の設定 | 遊び終わったあとにまとめて充電したい人 | 設定が[オフ]だと給電されない |
| PS4以外のUSB機器につなぐ | USBケーブル+USB端子のある機器 | 本体から離れた場所で充電したい人 | 公式ガイドが案内しているのは本体につなぐ方法 |
いちばん確実なのは、PS4本体のUSB端子につなぐ方法です。PS4ユーザーズガイドには「PS4の電源が入っているときまたはスタンバイモード中にPS4とコントローラーをUSBケーブルで接続すると、コントローラーのバッテリーを充電できます」と書かれています。つまり、本体の電源を落としきってしまうと充電されません。ここが最初のつまずきポイントです。
そして、スタンバイモード中の充電には設定がひとつ必要です。同じガイドに「スタンバイモード中に充電するには、(設定)>[省電力設定]>[スタンバイモード中の機能を設定する]>[USB端子に給電する]を[オフ]以外に設定する必要があります」と明記されています。買ってきたばかりの本体や、初期化したあとの本体でこの設定が[オフ]のままだと、「寝る前にさしたのに朝になっても増えていない」という状態になります。
充電のやり方
まずケーブルの形を確認します。PS4の技術仕様ページによると、DUALSHOCK 4の端子は「USB端子(Micro B)」です。スマートフォンで長く使われていた、いわゆるmicro USBと同じ形で、台形のような断面をしています。USB Type-Cではないので、PS5のDualSense用に買ったUSB-Cケーブルは使えません。ここを混同したまま「充電できない」と悩んでいる人が意外といます。
必要なのは「USB Type-A ⇔ micro USB(Micro B)」のケーブルです。PS4に付属していたものと同じ形なので、手元にあればそれで十分です。
手順1:PS4の電源を入れるか、スタンバイモードにする
PS4本体の電源ボタンのランプが、白色に点灯していれば電源オン、オレンジ色に点灯していればスタンバイモードです。消灯していると電源が切れている状態なので、この状態ではコントローラーに給電されません。ランプの色は、PS4ユーザーズガイドの「各部のなまえ」に書かれているとおりです。
手順2:本体のUSB端子とコントローラーをつなぐ
コントローラー側のUSB端子は、上面(L2ボタンとR2ボタンの間、ライトバーのそば)にあります。本体側のUSB端子の位置は型番によって違います。
| 本体の型番 | USB端子の位置 |
|---|---|
| CUH-2000/2100/2200シリーズ | 前面のみ |
| CUH-7000/7100/7200シリーズ(PS4 Pro) | 前面と背面 |
PS4 Proだけは背面にもUSB端子があります。充電したままコントローラーを置いておくなら、ケーブルが目に入りにくい背面を使うと配線がすっきりします。
手順3:PSボタンを長押しして残量を確かめる
DUALSHOCK 4には、残量を数字で示す画面がコントローラー側にありません。PS4ユーザーズガイドには「PSボタンを押したままにすると、画面上でバッテリーの残量を確かめられます」とあります。テレビ画面にクイックメニューが開き、そこで残量の目安が見られるしくみです。充電されているかどうか迷ったら、この操作で確認するのが早道です。
充電時間と、電池を長持ちさせる目安
PS4ユーザーズガイドには、充電まわりの数値がいくつか書かれています。
- バッテリー残量がなくなった状態から充電が完了するまで約2時間
- 周囲の温度が10℃から30℃の環境で充電する。これ以外の環境では効率のよい充電ができないことがある
- 長期間使わないときでも、機能を維持するため1年に1度は満充電する
- バッテリーの寿命は、保管方法や使用状況、環境などによって異なる
「約2時間」は空っぽからの数字なので、半分残っている状態なら当然それより短くなります。逆に、2時間つないでも変化がないなら、充電そのものができていない可能性が高いと考えて、後半の対処の章に進んでください。
スタンバイ中に充電する設定
遊び終わったあとに自動で充電しておきたいなら、この設定を先に済ませておくと楽です。PS4ユーザーズガイドの「スタンバイモード中の機能を設定する」に沿って進めます。
手順1:ホーム画面から(設定)を開く
コントローラーのPSボタンを押してホーム画面を出し、上段の機能画面から(設定)を選びます。
手順2:[省電力設定]>[スタンバイモード中の機能を設定する]を選ぶ
設定の一覧から[省電力設定]に入り、[スタンバイモード中の機能を設定する]を選びます。ここには「USB端子に給電する」「インターネットに接続したままにする」「アプリケーションを一時中断したままにする」の3つが並んでいます。
手順3:[USB端子に給電する]を[オフ]以外にする
[USB端子に給電する]にチェックを付け、給電する時間を選びます。ユーザーズガイドには「[3時間]を選ぶと、スタンバイモードにしてから3時間だけUSB端子に給電し、それ以降は消費電力が少なくなります」とあります。満充電まで約2時間なので、空っぽからでも3時間あれば足ります。電気代を抑えたいなら[3時間]で十分という判断になります。
この画面で何も選ばないとPS4をスタンバイモードにできない点にも注意が要ります。ユーザーズガイドには「何も選ばないと、PS4をスタンバイモードにできません。これらの機能のいずれかを有効にすると、PS4は自動的に電源が切れず、代わりにスタンバイモードになります」と書かれています。給電の設定を入れた本体は「電源オフ」ではなく「スタンバイモード」で止まるようになり、前面ランプがオレンジ色に点灯します。
ライトバーの色と充電の状態
DUALSHOCK 4の上面にある細長いライトバーは、状況によって色と光り方が変わります。公式ガイドが「充電の状態」としてはっきり説明しているのは、スタンバイモード中の動きです。
| 状態 | ライトバーの見え方 | 意味 |
|---|---|---|
| スタンバイモード中につないでいる | オレンジ色にゆっくり点滅 | 充電中 |
| スタンバイモード中につないでいる | 消灯 | 充電が完了した |
| 電源が入っていてPSボタンを押した | 青色・赤色・緑色・ピンク色のいずれかで点灯 | プレイヤーの色。残量は画面で確認する |
PS4ユーザーズガイドには「スタンバイモード中は、ライトバーがオレンジ色にゆっくり点滅し、充電が完了すると消灯します」と書かれています。この「消灯=完了」がまぎらわしく、「光らなくなった=壊れた」と誤解されがちですが、スタンバイ中に消灯したなら充電は終わっています。
いっぽう電源が入っているときは、ライトバーはプレイヤーの識別色になります。ユーザーズガイドによると「PSボタンを押すと、青色、赤色、緑色、ピンク色の順に色が割り当てられ、ライトバーが点灯します」。この状態では色から充電状況を読み取れないので、PSボタン長押しで残量を見るのが確実です。
なお、初期型のコントローラーであるCUH-ZCT1シリーズは、タッチパッド部分のライトバーが光りません。手持ちのコントローラーのタッチパッドが光らなくても、それが故障とはかぎりません。
充電できないときの対処
「さしているのに増えない」ときは、原因が本体側・ケーブル側・コントローラー側のどこにあるかを切り分けます。費用のかからない順に試すのがおすすめです。
手順1:本体の電源ランプの色を見る
いちばん多いのが、本体の電源が完全に切れているパターンです。前面のランプが消灯していたら給電されません。白色(電源オン)かオレンジ色(スタンバイモード)になっているか確かめてください。
手順2:別のUSBケーブルに替える
次に疑うのはケーブルです。micro USBのケーブルには、データ通信に対応せず充電だけができるもの、逆に細すぎて流せる電流が小さいものが混ざっています。手元に別のA−Micro Bケーブルがあれば差し替えて、症状が変わるか見ます。断線はコネクタの根元で起きやすいので、そこを軽く動かしたときだけ反応が変わるなら、ケーブルの寿命と考えてよいでしょう。
手順3:コントローラーと本体の端子のほこりを取る
micro USBの端子は開口部が小さく、持ち歩いたコントローラーでは綿ぼこりが奥に詰まっていることがあります。電源を切った状態で、明るいところから端子の奥をのぞいてみてください。詰まっていたら、乾いた細いもの(つまようじの先など)でそっとかき出します。金属端子を傷つけないよう、力は入れずに行ってください。
手順4:スタンバイ中の給電設定を見直す
「電源オンのときは充電されるが、寝ている間は増えない」なら、原因は設定です。前章の(設定)>[省電力設定]>[スタンバイモード中の機能を設定する]>[USB端子に給電する]を確認します。[3時間]にしている場合、スタンバイにしてから3時間を過ぎた分は充電されないので、残量が空に近いときは早めにつないでおきます。
手順5:コントローラーをリセットする
ここまでで直らない場合は、コントローラーのリセットを試します。PlayStation公式サポートの「ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)」のページでは、次の手順が案内されています。
- PS4の電源を切り、電源ケーブルを外す
- USBケーブルからコントローラーを取り外す
- コントローラーの背面にある小さな穴を探す。この穴の中にリセットボタンがある
- つまようじなど先の細いもので、リセットボタンを5秒以上長押しする
- USBケーブルでコントローラーをPS4本体のUSB端子に接続する
- PSボタンを押して、コントローラーとPS4をペアリングする
リセット後はペアリングがやり直しになります。手順に迷ったらPS5・PS4コントローラーのペアリング方法にくわしくまとめてあります。
手順6:別の本体やパソコンでためす
家族のPS4やパソコンのUSB端子につないで、ライトバーが反応するかを見ます。ほかの機器でも無反応なら、原因はコントローラー側にある可能性が高くなります。逆にほかの機器では充電できるなら、本体のUSB端子や設定を疑う番です。
| 症状 | まず見るところ |
|---|---|
| 電源オンでもスタンバイでも充電されない | ケーブル、端子のほこり、リセット |
| 電源オンのときだけ充電される | [USB端子に給電する]の設定 |
| ケーブルを動かすと反応が変わる | ケーブルの断線 |
| 充電はできるが数時間で切れる | 内蔵バッテリーの劣化 |
| スティックが勝手に動く・ボタンが効かない | 充電とは別の不具合 |
最後の行のような症状が出ているなら、充電の問題ではありません。コントローラーのスティックが勝手に動くときの対処のほうが近い内容です。
バッテリーが持たなくなったとき
PS4の技術仕様ページによると、DUALSHOCK 4のバッテリーは「内蔵リチウムイオン充電池 DC3.65V 1000mAh」です。リチウムイオン電池は充放電を繰り返すうちに容量が落ちていくため、何年も使ったコントローラーで持ち時間が短くなるのは、部品の性質としてありうることです。ユーザーズガイドにも「バッテリーの寿命は、保管方法や使用状況、環境などによって異なります」と書かれています。
DUALSHOCK 4のバッテリーは内蔵式で、ユーザーが電池を入れ替えて使う設計にはなっていません。持ちが悪くなったときの選択肢は、おおむね次の3つです。
| 選択肢 | 内容 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 有線でつないだまま遊ぶ | USBケーブルでつないだままプレイする | 据え置きで遊ぶことが多い人 |
| 公式の修理に出す | オンライン修理受付サービスで診断・申し込み | 保証期間内、または長く使いたい人 |
| 別のコントローラーを用意する | 予備のコントローラーを使う | すぐに遊びたい人 |
DUALSHOCK 4はBluetoothだけでなくUSBケーブルでの通信にも対応していて、公式の製品ページにも「有線によるボタン入力も可能です」と書かれています。長めのケーブルを用意すれば、つないだまま遊びつつ充電するという使い方ができます。バッテリーが弱ってきたコントローラーの延命策としては現実的です。
修理については、PlayStationのオンライン修理受付サービスがPS4本体とDUALSHOCK 4コントローラーを対象に含んでいます。保証期間内に取扱説明書などの注意書きに従った使用状態で故障した場合は、無償で修理・交換を受けられるという案内になっています。保証期間を過ぎている場合は有償となるため、修理費用と手間を見てから決めるとよいでしょう。診断と申し込みはPlayStation公式サポートのDUALSHOCK 4のページからたどれます。
なお、DUALSHOCK 4ワイヤレスコントローラー本体は、PlayStationの公式サイト上で「出荷完了」と表示されています。新品の在庫は流通分に限られていくとみられるので、買い足しを考えているなら早めに動くほうが選びやすいはずです。PS5側の事情が気になる人はPS5コントローラーの充電方法と充電できないときもあわせてどうぞ。
おすすめの充電スタンド・ケーブル
先に前提を書いておきます。ソニー純正の「DUALSHOCK 4充電スタンド」は、PlayStation公式サイト上で「出荷完了」と表示されています。PS4向けの充電アクセサリーは新規の選択肢が少なくなっているため、ここでは現在も販売が続いているUSBケーブルを中心に、用途別に3つ紹介します。いずれもUSB Type-A ⇔ micro USB(Micro B)で、DUALSHOCK 4の端子形状に合うものです。
選ぶときの基準は3つです。長さ(つないだまま遊ぶなら3m前後、置き場所の近くで充電するだけなら1m以下)、流せる電流(充電の安定性に関わる)、根元の丈夫さ(断線はコネクタの根元で起きやすい)。この順に見ていけば選びやすくなります。
1位:バッファロー BSMPCMB130BK(3mでつないだまま遊べる)
3mでつないだまま遊べる
- 価格の目安
- 約900円(2026年9月時点)
- 端子
- USB Type-A− micro USB Micro B
- 長さ
- 3.0m
- 規格
- USB2.0
- 最大電流
- 2.4A(メーカー公表値)
ソファやベッドからテレビまで距離がある部屋で、つないだまま遊びたい人に向く3mのケーブルです。メーカー公表値では最大2.4Aまで流せる仕様で、コネクタの根元には曲げに強いラバーブッシュが採用されています。スペック上は、断線しやすい根元を補強した設計といえます。
- 端子:USB Type-A(オス)− micro USB Micro B(オス)
- 長さ:3.0m
- 規格:USB2.0
- 最大電流:2.4A(メーカー公表値)
- ケーブル径:3.4mm/質量:約82g
- 価格の目安:約900円(2026年9月時点)
3mあると充電しながらの操作でケーブルが突っ張りにくくなります。ただし机の上でとぐろを巻きやすいので、使わないときはまとめておく前提で考えてください。
2位:エレコム U2C-JAMB09BK(0.9mで取り回しがよい)
0.9mで取り回しがよい
- 価格の目安
- 1,000円前後(2026年9月時点)
- 端子
- USB(Aタイプ)オス − USB(Micro-B)オス
- 長さ
- 0.9m
- 規格
- USB2.0
PS4本体のすぐ近くにコントローラーを置いて充電する使い方なら、短いケーブルのほうが扱いやすくなります。こちらは0.9mのA−Micro Bケーブルで、メーカー希望小売価格は1,243円(税込)。エレコムの製品ページ上でも販売中の扱いです。
- 端子:USB(Aタイプ)オス − USB(Micro-B)オス
- 長さ:0.9m
- 規格:USB2.0
- 価格の目安:1,000円前後(2026年9月時点)
本体の前面USB端子にさしたまま、ラックの上にコントローラーを置くような使い方に向きます。2台目用に充電専用として1本置いておくのも手です。
3位:Anker PowerLine II 3-in-1 ケーブル 0.9m(1本で3種類の端子に対応)
1本で3種類の端子に対応
- 価格の目安
- 2,290円(税込・2026年9月時点/メーカー直販)
- 端子
- USB Type-A − micro USB/USB-C/Lightning
- 長さ
- 約0.9m
- 耐久性
- 12,000回以上の折り曲げテスト(メーカー公表値)
micro USB・USB-C・Lightningの3種類の端子を1本にまとめたケーブルです。DUALSHOCK 4はmicro USB、PS5のDualSenseはUSB-Cというように、家の中で端子が混在している場合に、ケーブルを1本にまとめられます。メーカーサイトでの販売価格は2,290円(税込)で、公式の説明では12,000回以上の折り曲げに耐える耐久性をうたっています。
- 端子:USB Type-A − micro USB/USB-C/Lightning
- 長さ:約0.9m
- 耐久性:12,000回以上の折り曲げテスト(メーカー公表値)
- 価格の目安:2,290円(税込・2026年9月時点/メーカー直販)
ケーブル代としては高めですが、単価より本数を減らしたい人向けの選択肢です。
よくある質問
Q. PS4の電源を切った状態でも充電できますか?
できません。PS4ユーザーズガイドでは、充電できるのは「PS4の電源が入っているときまたはスタンバイモード中」と説明されています。前面のランプが消灯している完全な電源オフでは給電されないため、スタンバイモードにしてから充電してください。
Q. 充電にどのくらい時間がかかりますか?
PS4ユーザーズガイドには「バッテリー残量がなくなった状態から、コントローラーの充電が完了するまで約2時間かかります」と記載されています。残量が半分ほどあれば、その分短くなります。
Q. スタンバイ中のライトバーが消えました。故障ですか?
スタンバイモード中は、充電が完了するとライトバーが消灯する仕様です。オレンジ色にゆっくり点滅していたものが消えたのであれば、充電が終わったサインと考えてよいでしょう。
Q. PS5のDualSense用のUSB-Cケーブルで充電できますか?
端子の形が違うため、そのままでは使えません。PS4の技術仕様ページによると、DUALSHOCK 4の端子は「USB端子(Micro B)」です。USB Type-CのケーブルではなくA−Micro Bのケーブルを用意してください。
Q. スマートフォン用のUSB充電器を使ってもよいですか?
PS4ユーザーズガイドが充電方法として案内しているのは、PS4本体とUSBケーブルでつなぐ方法です。公式製品ページには「PS4本体、専用充電機など、さまざまな機器に対応しています」という記載もありますが、個々のUSB充電器との組み合わせまでは公式に保証されていません。まずは本体につなぐ方法を基本と考えるのが無難です。
Q. 充電しながら遊んでもバッテリーに悪くないですか?
PS4ユーザーズガイドは、充電時の環境として「周囲の温度が10℃から30℃の環境で充電してください」と案内しています。極端に暑い場所や布団の中など、熱がこもる場所を避けることのほうが実際には効いてきます。持ち時間が明らかに短くなってきた場合は、内蔵バッテリーの劣化も考えられます。
Q. バッテリーだけ自分で交換できますか?
DUALSHOCK 4のバッテリーは内蔵式で、ユーザーが取り替える前提の設計にはなっていません。分解した時点でメーカー保証の対象外になるため、まずはPlayStationのオンライン修理受付サービスで診断を受けるのが順当です。
まとめ
DUALSHOCK 4の充電でつまずくポイントは、だいたい決まっています。最後に要点を整理します。
- 充電はPS4本体のUSB端子とコントローラーをUSBケーブル(A−Micro B)でつないで行う
- 電源オフでは給電されない。電源オン(白)かスタンバイモード(オレンジ)の状態にする
- スタンバイ中に充電するには(設定)>[省電力設定]>[スタンバイモード中の機能を設定する]>[USB端子に給電する]を[オフ]以外にする
- 空から満充電まで約2時間。適温は10℃〜30℃
- スタンバイ中のオレンジ色のゆっくりした点滅=充電中、消灯=完了
- 充電できないときは電源ランプ → ケーブル → 端子のほこり → 給電設定 → リセットボタン → 別の機器の順で切り分ける
- 持ちが悪くなったら、有線でつないだまま遊ぶか、公式のオンライン修理受付サービスに相談する
設定をひとつ入れておくだけで、「遊び終わったら置いておけば朝には満タン」という状態が作れます。まずは[USB端子に給電する]の設定から確認してみてください。ケーブルの断線が疑わしいなら、3m前後のものを1本用意しておくと、充電しながら遊ぶ選択肢も増えます。
より細かい仕様はPS4の技術仕様ページとPS4ユーザーズガイド「ワイヤレスコントローラーを使う」で確認できます。
純正とライセンス品で迷う場合は、違いをまとめた記事があります。
→ PS4コントローラーは純正と非純正どちらを選ぶ?見分け方も


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