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「Wootingのキーボードが気になるけれど、60HE v2・60HE+・80HEのどれを買えばいいのか分からない」「海外のメーカーなので、日本でどうやって買うのか不安」という人に向けて、2026年9月時点の現行モデルの違いと日本での買い方をまとめました。
先に結論を書くと、これから60%サイズを買うなら「Wooting 60HE v2」、ファンクションキーや矢印キーが欲しいなら「Wooting 80HE+」が基本の選択です。旧モデルの80HEは後継の80HE+への切り替えが進んでいて、在庫が減っています。日本語(JIS)配列が必要な人は、配列の対応状況で選べるモデルが変わるため、この記事の「配列」の項目も確認してください。
なお、私たちは記事内の製品を実際には使っていません。スペックや価格は、メーカー公式サイトと国内販売店の掲載内容をもとに整理しています。
結論:どのWootingを選ぶべきか
用途別に1行ずつまとめます。
- FPS中心で、机の上を広く使いたい人 → Wooting 60HE v2(60%サイズ・8kHz対応の現行60%モデル)
- ファンクションキーや矢印キーも使う人 → Wooting 80HE+(2026年9月17日に予約開始の80%モデル)
- 日本語配列で打ちたい人 → 80HEシリーズのJIS配列を扱う国内販売店を探す。60HE v2は、公式サイト上でJIS配列を確認できませんでした
- 予算を2万円以下に抑えたい人 → MCHOSE JET 75 など、1万円台の磁気式キーボード
- 日本語配列を量販店で手軽に買いたい人 → SteelSeries Apex Pro TKL Gen 3(JP配列あり)
Wootingとは(ラピッドトリガーの元祖と言われる理由)
Wooting(ウーティング)はオランダのキーボードメーカーです。磁気センサーでキーの押し込み量を読み取る「アナログ入力」のキーボードを専門に作っています。
Wootingの名前がよく知られるようになったのは「ラピッドトリガー」のおかげです。ラピッドトリガーとは、決まった位置でオン・オフを切り替えるのではなく、キーが動いた方向に合わせてオン・オフを切り替える機能です。指を少し戻しただけでキーがオフになり、少し押し込めばすぐにオンになります。そのため、FPSで移動キーを離して止まる動き(ストッピング)などに向いているとされます。
Wooting公式サイトによると、2022年にWooting 60HEがラピッドトリガーを搭載して出荷され、osu!、VALORANT、Counter-Strikeなどのプレイヤーに広まりました。2023年以降はRazerやSteelSeriesなどの大手メーカーも同じような機能を搭載し始めています。公式サイトでは、Wootingが最初だったものの、この技術について特許や商標で使用を制限しない方針をとったと説明されています。「ラピッドトリガーの元祖」と呼ばれるのはこうした経緯があるためです。
Wootingのキーボードは「Wootility」という設定ソフトで調整します。公式サイトによると、作動点(キーが反応する深さ)を0.1mm単位で変えられるほか、次の機能にも対応しています。
- DKS(押し込む深さに応じて複数の入力を割り当てる)
- Rappy Snappy / Snappy Tappy(左右キーを同時に押したときの優先を決める、いわゆるSOCD処理)
- コントローラー入力(押し込み量に応じたアナログな移動)
ラピッドトリガーに対応したキーボードをWooting以外も含めて比べたい人は、ラピッドトリガー対応キーボードおすすめ5選も参考にしてください。
現行モデルの違い(比較表)
Wooting公式サイトのトップページ(2026年9月時点)に載っているキーボードは、60HE v2、60HE+、80HE、80HE+(予約受付)、フルサイズのTwo HEなどです。このうち、購入の候補になりやすい4モデルを表にまとめました。価格は公式サイトの表示価格(ドル・ユーロ)と、国内販売店の税込価格です。
| モデル | サイズ | 公式価格(完成品) | 国内価格の目安 | 時期 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 60HE v2 | 60% | ABS:$179.99/€189.99 アルミ:$239.99/€239.99 |
ABS:約3.5万円 | 2025年11月に先行予約開始 | 8kHz、FR4プレート、フリクションフィット構造、スペースキー分割を選べる |
| 60HE+ | 60% | $154.99/€169.99(値下げ後) | 国内は品切れが多い | 60HE v2の先代 | 1kHz、スチールプレート、トレイマウント、ABSケースのみ |
| 80HE | 80% | $199.99/€219.99 | JIS配列で約3.6万円(品切れ) | 80HE+へ切り替え中 | 8kHz、PCプレート、ANSI/ISO/JIS配列 |
| 80HE+ | 80% | 80HEと同程度の予定 | 未確認 | 2026年9月17日に予約開始 | Lekker Tikkenスイッチ、FR4プレート、亜鉛モデルにノブ付き |
※価格は2026年9月時点の目安です。国内価格は販売店によって変わるので、購入前に最新の価格を確認してください。
- 60HE v2と60HE+の差は大きい:ポーリングレートが1kHzから8kHzになり、内部構造やスイッチも新しくなりました
- 80HEは80HE+へ移行中:公式ブログは、80HEの多くが在庫切れなのは「アップグレードしたため」と説明しています
- 配列はモデルで違う:公式でJIS配列を確認できたのは80HEだけです。60HE v2と60HE+は、公式の比較記事にANSIとISOだけが書かれていました
60HE v2 と旧モデル(60HE+)の違い
Wooting公式ブログの比較記事「What’s the difference between the 60HE+ and the 60HE v2?」をもとに、変わった点を項目ごとに整理します。
ポーリングレート:1kHzから8kHzへ
いちばん大きな変更点です。ポーリングレートとは、キーボードが1秒間に何回パソコンへ入力を伝えるかを表す数字です。公式の説明では、60HE+の1kHz(約1ms間隔)に対して、60HE v2は「True 8kHz」(約0.125ms間隔)です。8kHzは設定ソフトのTachyonモードで有効にします。
ケース素材:アルミを選べるようになった
60HE+のケースは黒のプラスチック(ABS)だけでした。60HE v2はABS(黒)に加えて、アルミ(黒・シルバー)も選べます。公式サイトによると、重さはABSが606g、アルミが945gです。持ち運ぶことが多い人はABS、机に置いたままずれにくいほうがよい人はアルミ、という選び方ができます。
内部構造:トレイマウントからフリクションフィットへ
60HE+は、基板をネジで留める「トレイマウント」でした。公式は、ネジ留めの部分によって打鍵音にばらつきが出やすいと説明しています。60HE v2は、シリコンのリングで中の部品を支える「フリクションフィット」構造になりました。
プレートとスイッチ
スイッチを固定する板(プレート)は、60HE+がスチール、60HE v2がFR4(ガラス繊維を使った樹脂板)です。公式の説明では、スチールは明るい音、FR4は低めの音になり、鋭い響きも抑えられるとされています。
スイッチは、60HE+の「Lekker L60 v2」から、60HE v2では「Lekker Tikken Medium」に変わりました。Lekker Tikkenは、部品の精度を上げたこと、底が閉じた構造になったこと、21mmの長いバネを使っていることが特徴として挙げられています。国内販売店の掲載によると、押し始めの重さは42g、底まで押したときの重さは54g、ストロークは4.0mmです。
スペースキーの分割
60HE v2では、スペースキーを2つに分けた「スプリットスペースバー」配列も選べます。分けたキーにそれぞれ別の機能を割り当てられるので、60%サイズでキーが足りないと感じる人には便利です。60HE+にはこの選択肢がありません。
価格差
公式価格は、60HE+が$154.99、60HE v2のABSモデルが$179.99です。差は約25ドルで、8kHz対応や内部構造の新しさを考えると、今から買うなら60HE v2を選ぶ人が多いはずです。60HE+の国内在庫が見つかって、しかも大きく安い場合だけ、比べる価値があります。
Wooting 60HE v2 と 80HE+ のスペック
ここからは、今から買う候補になるモデルと、Wooting以外の選択肢をスペックと一緒に紹介します。
1位:Wooting 60HE v2(60%の現行モデル)
60%の現行モデル
- 価格の目安
- 約3.5万円(国内販売店のABSモデル、2026年9月時点)
- サイズ
- 60%(305×115mm、手前の高さ28.6mm)
- スイッチ
- Lekker Tikken Medium(磁気式)
- 作動点
- 0.1〜4mm(0.1mm単位)
- 応答速度
- 最大8kHz
Wootingの60%モデルの最新版です。公式サイトの製品ページ(Wooting 60HE v2)によると、8kHzポーリング、0.1mm単位の作動点調整、ラピッドトリガーに対応しています。作動点は0.1mm・0.5mm・1mm・2mm・3mm・4mmのプリセットからも選べます。
60%サイズは横幅が短く、マウスを動かすスペースを取りやすいのが利点です。反対に、矢印キーをよく使う人はFnキーとの組み合わせに慣れる必要があります。
国内では、ゲーミングデバイスの輸入販売店「ふもっふのおみせ」がABSモデルの黒(US配列、スペースキー分割ありも含む)を税込35,480円で扱っています(2026年9月時点)。販売店の掲載によると保証はメーカーの4年間です。アルミモデルは、国内の取り扱いを確認できませんでした。
- サイズ:60%(305×115mm、手前の高さ28.6mm)
- スイッチ:Lekker Tikken Medium(磁気式)
- 作動点:0.1〜4mm(0.1mm単位)
- ポーリングレート:最大8kHz
- ケース:ABS(606g)/アルミ(945g)
- プレート:FR4
- 接続:有線(2mのUSB-C to Cケーブル、USB-A変換付属)
- 配列:ANSI・ISO(JISは公式サイト上で確認できず)
- 価格の目安:約3.5万円(国内販売店のABSモデル、2026年9月時点)
2位:Wooting 80HE+(80HEの後継)
80HEの後継
- 価格の目安
- 約200ドル前後
- サイズ
- 80%(ファンクションキー列・矢印キーあり)
- スイッチ
- Lekker Tikken Medium(磁気式)
- プレート
- FR4
- ケース
- ABS/亜鉛合金(亜鉛モデルはノブ付き)
80%サイズの80HEを改良したモデルです。Wooting公式ブログ(What happened to the Wooting 80HE?)によると、2026年9月8日に発表され、9月17日に予約受付が始まりました。価格は「元の80HEと同じくらいになる見込み」と説明されています。元の80HEの公式価格は$199.99/€219.99です。
80HEからの主な変更点は、スイッチがLekker Tikken Mediumになったこと、プレートがFR4になったこと、ケースの選択肢が変わったことです。亜鉛合金ケースの完成品には、大きな回転ノブ(Lekker Knob Large)が最初から付いています。スペースキー分割は、自分で組み立てるモジュール版で選べます。
出荷時期は、公式ブログではABSケースの完成品とモジュールが10月末ごろ、亜鉛ケースの完成品とノブが12月中旬ごろの予定です(製品ページには「10月中旬から出荷」とも書かれていて、表記が少し違います)。予定は変わることがあるので、予約前に公式サイトで確認してください。
80HE+の配列(JISを選べるか)と、国内販売店での扱いは、2026年9月17日時点で確認できませんでした。旧80HEでは公式にJIS配列が用意され、国内でもJIS配列モデルが販売されていたので、80HE+の国内での扱いが分かりしだい、この記事を更新する予定です。
- サイズ:80%(ファンクションキー列・矢印キーあり)
- スイッチ:Lekker Tikken Medium(磁気式)
- プレート:FR4
- ケース:ABS/亜鉛合金(亜鉛モデルはノブ付き)
- 予約開始:2026年9月17日
- 価格の目安:約200ドル前後(公式は「旧80HEと同程度」と説明、2026年9月時点)
80HE を選ぶべき人
80HE(80HE+を含む)は、60%サイズでは足りない人向けのモデルです。次のような人に合います。
- ゲーム以外にも仕事や文章入力で使う人:ファンクションキーと矢印キーがあるので、Fnキーの組み合わせを覚える手間が減ります
- 日本語配列(JIS)がほしい人:旧80HEでは公式にJIS配列が用意されていました。60HE v2ではJISを確認できていません
- MMOやシミュレーションなど、キーを多く使うゲームをする人:ファンクションキーにショートカットを割り当てられます
旧80HEの公式スペックは、サイズが346×142mm、重さがABSで790g、亜鉛合金で2160g、ポーリングレートは8kHz、配列はANSI・ISO・JISです。60HE v2(305×115mm)より横に約4cm長くなるので、マウスを大きく動かすローセンシのFPSプレイヤーは、机の広さも確認しておくと安心です。
80HEの在庫は国内外で減っています。たとえば国内のHYPESHOPでは、JIS配列の80HEが税込35,980円で掲載されていますが、2026年9月時点ではすべて売り切れでした。これから80%サイズのWootingを買うなら、在庫を探して旧80HEを買うより、80HE+の予約・入荷を待つほうが選びやすいでしょう。
他社の80%やテンキーレスも比べたい人は、ゲーミングキーボードおすすめ10選をどうぞ。
日本での買い方(公式サイト・国内販売店・注意点)
Wootingの製品を日本で買う方法は、大きく分けて「公式サイトから直接買う」と「国内の販売店で買う」の2つです。
公式サイト(wooting.io)から買う
公式サイトでは、製品ページの「Configurator」でケースの色・配列・キーキャップなどを選んで注文します。支払いはドルかユーロなので、実際の支払額は為替レートによって変わります。
発送について、公式サイトの配送ポリシーでは、アメリカ以外への注文はオランダの物流センターから発送されると書かれています。ヨーロッパ以外への配送日数は、選んだ配送方法によって7〜45日です。
関税・消費税について、Wootingのヘルプセンター(Do I Have To Pay Import Duties And Taxes?)によると、日本はチェックアウト時に関税などを前払いできる国(DDP)に含まれています。前払いする配送方法を選べば、荷物が届いたときに追加の支払いが発生しにくくなります。もし前払いしたのに配達時に請求された場合は、いったん支払ってから、領収書をWootingのサポートに送れば、二重になった分を返金してもらえると案内されています。
公式サイトは、アルミケースや配列など選べる組み合わせが多く、新製品の予約にも早く参加できます。一方で、支払いは外貨で、届くまで日数がかかり、問い合わせは英語になります。
国内の販売店で買う
国内では、ゲーミングデバイスの輸入販売店がWooting製品を扱っています。2026年9月時点で確認できた例は次のとおりです。
- ふもっふのおみせ:60HE v2(ABS・黒・US配列、スペースキー分割ありを含む)が税込35,480円、60HE v2のモジュールが税込27,980円。60HE+と80HEは売り切れ
- HYPESHOP:80HEのJIS配列モデルを税込35,980円で掲載(売り切れ)。スタッフが公式のJIS配列キーキャップに付け替えてから発送するため、開封済みの状態で届くと書かれています
- Amazon.co.jp:60HE v2(US配列)や80HEのモジュールが出品されています。ただし販売元によって価格の差が大きいので、販売元と価格をよく確認してください
国内の販売店は、円で支払えて早く届き、日本語で問い合わせられるのが利点です。ただし選べる色や配列は少なく、人気モデルは品切れになりやすくなっています。
買う前の注意点
- 配列を確認する:US(ANSI)配列は、日本語配列とは記号の位置や「半角/全角」キーの有無が違います。US配列のキーボードを使う場合は、パソコン側のキーボード設定も英語配列に変える必要があります
- 「モジュール」と「完成品」を間違えない:モジュールは基板などのセットで、スイッチとキーキャップは別売りです。すぐに使いたい人は完成品(prebuilt)を選んでください
- 予約品は出荷時期を確認する:80HE+のように予約販売のモデルは、出荷予定が変わることがあります
- 保証とサポート:公式サイトでは60HE+の保証を「4年(LEDを除く)」としています。国内の販売店で買った場合も、製品の不具合はWootingの公式サポートに問い合わせるよう案内されている店があります
Wooting以外の選択肢(予算を抑えたい人向け)
Wootingは3万円台からのモデルが中心です。予算を抑えたい人や、日本語配列を量販店で手軽に買いたい人向けに、ほかの磁気式キーボードも紹介します。
3位:SteelSeries Apex Pro TKL Gen 3(JP配列を選べる)
JP配列を選べる
- 価格の目安
- 約3.5万〜4.5万円
- サイズ
- テンキーレス(87キー・JP配列モデル)
- スイッチ
- OmniPoint 3.0(磁気式)
- 作動点
- 0.1〜4.0mm
- 接続
- 有線(無線版は別モデル)
SteelSeriesのテンキーレス(TKL)の磁気式キーボードです。SteelSeries公式サイトによると、「OmniPoint 3.0」スイッチを使っていて、作動点を0.1〜4.0mmで調整できます。ラピッドトリガーのほか、プロテクションモードやRapid Tapにも対応しています。本体の有機ELディスプレイで設定を変えられるのも特徴です。
日本語(JP)配列と英語(US)配列の両方が用意されていて、国内の家電量販店やAmazonでも扱われています。「Wootingが気になるけれど、日本語配列ですぐに手に入れたい」という人に向いています。無線接続に対応した「Apex Pro TKL Wireless Gen 3」もあります。
- サイズ:テンキーレス(87キー・JP配列モデル)
- スイッチ:OmniPoint 3.0(磁気式)
- 作動点:0.1〜4.0mm
- 接続:有線(無線版は別モデル)
- 重さ:974g(価格.comの掲載値)
- 配列:JP・US
- 価格の目安:約3.5万〜4.5万円(2026年9月時点、希望小売価格は45,530円)
4位:MCHOSE JET 75(1万円台の磁気式)
1万円台の磁気式
- 価格の目安
- 約1万〜1.4万円
- サイズ
- 75%(80キー)
- スイッチ
- Kailh 磁気式スイッチ
- 作動点
- 0.1〜3.4mm
- 応答速度
- 最大8000Hz
MCHOSEの75%サイズの磁気式キーボードです。国内販売店の掲載によると、作動点は0.1〜3.4mm(0.1mm単位)、ポーリングレートは最大8000Hzで、ラピッドトリガーやSOCD処理(Rappy Snappy・Snap Tap相当)に対応しています。設定はWebブラウザで行い、日本語表示にも対応しているとされています。
1万円台で買えるので、まずラピッドトリガーを試したい人に向いています。一方で配列は英語配列、保証は販売店の掲載で1年です。
- サイズ:75%(80キー)
- スイッチ:Kailh 磁気式スイッチ
- 作動点:0.1〜3.4mm
- ポーリングレート:最大8000Hz
- 接続:有線
- 配列:英語配列
- 価格の目安:約1万〜1.4万円(2026年9月時点、販売店によって異なる)
1万円以下のキーボードまで広げて探したい人は、安いゲーミングキーボードおすすめ5選も参考にしてください。ラピッドトリガーには対応していないモデルも含まれるので、対応状況を確認してから選んでください。
よくある質問
Q. Wooting 60HE v2に日本語(JIS)配列はありますか?
2026年9月時点で、Wooting公式サイトと国内販売店のページでは、60HE v2のJIS配列は確認できませんでした。公式の比較記事には、ANSI(US)とISOに対応していると書かれています。日本語配列が必要な場合は、旧80HEでJIS配列が用意されていたことから、80HE+の配列が発表されるのを待つか、SteelSeries Apex Pro TKL Gen 3のJP配列モデルなどを検討するとよいでしょう。
Q. 公式サイトで買うと関税はかかりますか?
Wootingのヘルプセンターによると、日本はチェックアウト時に関税などを前払いできる国に含まれています。前払いする配送方法を選べば、受け取るときに追加で支払う必要は基本的にありません。実際の税額は注文内容によって変わるので、チェックアウト画面の金額を確認してください。
Q. 60HE+はまだ買えますか?
公式サイトでは値下げして販売が続いています。ただし国内の販売店では品切れが多く、60HE v2との価格差も公式価格で約25ドルです。ポーリングレート(1kHzと8kHz)や内部構造の差を考えると、今から買うなら60HE v2を選ぶ人が多いはずです。
Q. 80HEと80HE+はどちらを買えばいいですか?
Wooting公式ブログでは、80HEの多くのバリエーションが在庫切れになっているのは80HE+にアップグレードしたためだと説明されています。価格は同程度の予定で、スイッチとプレートが新しくなっているので、これから買うなら80HE+が基本です。すぐに使いたくて、旧80HEの在庫が手ごろな価格で見つかった場合は、80HEも選択肢になります。
まとめ
2026年9月時点のWootingの選び方をまとめます。
- 60%サイズなら60HE v2:8kHz対応、FR4プレート、フリクションフィット構造。国内ではABSモデルが約3.5万円
- 80%サイズなら80HE+:9月17日に予約開始。価格は旧80HEと同程度の予定。旧80HEは在庫が減っている
- 60HE+は旧モデル:公式サイトでは値下げして販売中だが、今から買うなら60HE v2を優先
- 日本での買い方:公式サイトなら関税の前払いができ、配列の選択肢も多い。国内販売店なら円で支払えて、早く届く
- JIS配列が必要なら:80HEシリーズの動きを待つか、SteelSeries Apex Pro TKL Gen 3のJP配列を検討
- 予算を抑えたいなら:MCHOSE JET 75など、1万円台の磁気式キーボードから試す
予約状況や国内在庫は変わりやすいので、購入前に最新情報を確認してください。
反応しないキーや同時押しの数は、ブラウザで使えるキーボードテストで確認できます。
→ キーボードテスト|全キーの反応と同時押しを確認


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