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ゲームのマウス感度を、別のゲームでも同じ振り向き(マウスを動かす距離)になるように変換できます。VALORANTの感度をApexやCS2の感度に直す、DPIを変えたときの感度を計算する、eDPIや振り向き(cm/360)を調べる、といった計算がこのページだけでできます。入力した値はどこにも送信されません。
変換後の感度
- 変換元の eDPI
- —
- 変換先の eDPI
- —
- 振り向き(cm/360)
- —
- 振り向き(inch/360)
- —
—
| ゲーム | 感度 | eDPI |
|---|
腰だめ(スコープを覗いていない状態)の感度だけを計算しています。ADS・スコープ感度、視野角(FOV)で変わる倍率、ゲーム内のマウス加速は含みません。
使い方
- 「変換元」で、いま遊んでいるゲームを選び、そのゲームの感度とマウスのDPIを入れます。
- 「変換先」で、感度を合わせたいゲームを選びます。マウスのDPIも変える場合は、変換先のDPIに新しい値を入れます(空欄なら変換元と同じDPIで計算します)。
- 黒い枠に変換後の感度が出ます。「コピー」を押すと数字をコピーできるので、ゲームの設定画面に貼り付けてください。
- 下の表には、同じ振り向きになる各ゲームの感度をまとめて出しています。VALORANTの感度からApexの感度、CS2の感度からVALORANTの感度といった変換を一度に確認できます。
- 「入れ替え」を押すと、変換元と変換先が入れ替わり、変換後の感度が新しい変換元の感度になります。
- 振り向きの距離(cm)が決まっている場合は「cm/360 から感度を逆算」に切り替え、振り向きとDPIを入れると、各ゲームで必要な感度が出ます。
表示する桁数はゲームごとに決めています(Counter-Strike 2・VALORANT・Apex Legends は小数第3位、Overwatch 2・Call of Duty・Deadlock は小数第2位で四捨五入)。ゲームの設定画面で入力できる桁より細かい場合は、設定ファイルやコンソールから入力するか、近い値に合わせてください。
eDPIと振り向きとは
eDPI(実効DPI)
eDPIは「ゲーム内の感度 × マウスのDPI」で出す数字です。たとえばVALORANTで感度0.4・800 DPIならeDPIは320、感度0.8・400 DPIでも320で、どちらも画面上の動きは同じになります。DPIと感度の組み合わせが違う人どうしで、感度の高さを比べるときに使います。
ただし、eDPIは同じゲームの中でしか比べられません。ゲームごとに「感度1あたりに視点が回る角度」が違うため、VALORANTのeDPI 320とCS2のeDPI 320は、まったく違う速さになります。ゲームをまたいで比べるときは、次の振り向きを使います。
振り向き(cm/360)
振り向きは、キャラクターがその場で1回転(360度)するのに、マウスを何cm動かすかを表した数字です。ゲームが違っても同じ物差しで比べられるので、このページではゲームごとの係数(感度1・1カウントで視点が回る角度)を使って振り向きをそろえ、感度を変換しています。
計算式は「振り向き(cm)= 360 ÷(DPI × 感度 × 係数)× 2.54」です。数字が大きいほど、マウスを大きく動かす低めの感度になります。インチで表す場合(inch/360)は、cmの値を2.54で割ります。
変換がずれるときの確認
Windowsの「ポインターの精度を高める」をオフにする
Windowsの「ポインターの精度を高める」はマウスの加速で、動かす速さによって移動量が変わります。「設定 → Bluetoothとデバイス → マウス → マウスの追加設定 → ポインターオプション」でチェックを外してください。ゲーム側で「生入力(Raw Input)」を使う設定がある場合は、オンにするとWindowsの設定の影響を受けにくくなります。
マウスのソフトで実際のDPIを確認する
マウスのDPIは、ボタンで切り替えられる機種が多く、思っていた段階になっていないことがあります。メーカーのソフト(Logicool G HUB、Razer Synapse など)で、いま使っているDPIの値を確認してから計算してください。ソフト側の加速や「角度補正」がオンになっている場合も、動きがずれる原因になります。
ADS・スコープの感度は別に合わせる
このページで変換できるのは、腰だめ(覗いていない状態)の感度だけです。ADSやスコープを覗いたときの感度は、ゲームごとに倍率の決め方が違い、視野角(FOV)の設定にも左右されるため、各ゲームの設定で別に調整してください。
ゲーム内の加速や特殊な設定を確認する
ゲームによっては、マウスの加速や、上下と左右で別の感度を設定できる項目があります。加速はオフに、上下の倍率は既定値にしておくと、変換した値に近い感覚になります。
このページの仕組み
入力した感度・DPIと、ゲームごとの係数から、ブラウザの中だけで計算しています。入力した値はGearPickを含むどのサーバーにも送られません。変換先の感度は「変換元の感度 × 変換元の係数 × 変換元のDPI ÷(変換先の係数 × 変換先のDPI)」で求めています。
係数の出典
- Counter-Strike 2・Apex Legends:0.022
- VALORANT:0.07
- Overwatch 2・Call of Duty(Modern Warfare III〔2023〕、Black Ops 7):0.0066
- Deadlock:0.044
各値は、感度変換ツールの公開ソースコードと解説で確認しました。autosens のゲーム設定ファイル(上の6タイトルすべて)、KovaaK’s Sensitivity Matcher の解説(Source系の0.022とOverwatchの0.0066)、sensgod の変換コード(VALORANTとCall of DutyのCS系との比率)です。ゲームのアップデートで係数が変わる可能性があります。Marvel Rivals、Rainbow Six Siege、Fortniteなどは、係数を確認できる資料が見つからなかったため、現時点では載せていません。
マウスまわりを見直すなら
感度に合うマウスを探している方はゲーミングマウスのおすすめと選び方を、低めの感度で大きく腕を動かす方はゲーミングマウスパッドのおすすめをご覧ください。サイドボタンに機能を割り当てたい方はマウスのボタン割り当ての方法にまとめています。
感度を安定させたいなら
同じ振り向きで振り切れるだけの広さがあると、感度は安定します。考え方は振り向きの記事へ。
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